焼き春巻 の レシピ一覧18品

包まないので、ビギナーにも簡単。パリパリの皮に、鶏ひき肉のうまみがじんわりとしみ込む一品。ビールのお供にも最適です。

揚げるのではなく、ごま油をぬって焼いた春巻。具も炒めないので、油の量をグンと減らせます。

包んで揚げる、かんたん春巻き。具は余ったおかずでもOK。工夫して包めば身近な一品に。

揚げずに焼いた皮はパリッと。あんはとろみをつけなくても豆腐とチーズでふんわり仕上がります！

とうもろこしの甘みとチーズのコクがあとを引くおいしさ。カレー風味もおすすめです。

まぐろや帆立てなどの海の幸がたっぷり。特別な日に挑戦したい、豪華な太巻きです。

こんがり焼いた皮はパリパリ、えびはプリプリ、たまねぎはシャリシャリで、食感がとても楽しい春巻きです。青じその香りがさわやかなアクセントです。

春巻きの皮を和紙の奉書（ほうしょ）にみたてた一品です。かぼちゃと大豆が入って食物繊維豊富！仕上げにぬったしょうゆの香ばしさもたまりませんよ。

春巻きの具を炒めて、揚げた皮をトッピング。簡単です。

しょうゆ洗いをした菜の花を、少し甘めの卵で巻きます。

春巻の具をトロリと溶けたチーズがまとめます。みその風味で十分においしいので、つけだれいらずの一品です。

「きょうの料理大賞2002」佳作受賞作品です。納豆や山いもも入った絶妙な味わいです。

油をまったく使わない春巻きです。

春の行楽のお供に、華やかで心が浮き立つお弁当はいかがでしょう？焼きざけや卵焼きといった定番のおかずに、季節感あふれるあしらいを組み合わせた行楽弁当です。

‟揚げもの”に最もたいせつなことは、でき上がりの料理に‟香ばしさ”がともなわなければなりません。常に火加減の調節に気を配ることがたいせつです。（1979年3月12日）

しっかりコクがあり、レタスのシャキシャキ感が心地よいスープです。

一食にいろいろな味が詰まっているのが、お弁当の楽しさ。主菜が甘辛味なら、副菜はさっぱり味にするなど、似たような味にならないように工夫しましょう。