漬け物 の レシピ一覧114品

すっきりとした酸味と甘みで、飽きのこない味です。大きめに切るので、お弁当にも詰めやすく、食べ応えもバッチリ。

オムライスやカレーライスの付け合わせに。

本来は七福神にちなんで7種の食材を使いますが、3種でも十分おいしい！

エリンギを昆布と漬けて、うまみを深めた浅漬けです。だしをとったあとの昆布も、むだなく使い切ります。

くせになる辛みは、葉わさびに砂糖をしっかりもみ込むことで生まれます。しょうゆ漬けは、さらにシャープな辛みを楽しめます。

漬け汁ごと味わって欲しい一品。ヨーグルトのホエーを活用しました。セロリやパプリカなど香りの強い野菜を使うのがポイント。

らっきょうを1週間塩水漬けにしてから、甘酢漬けにします。シャキシャキの食感がおいしい。

きゅうりを干して保存するのは、昔ながらの知恵。塩もみして脱水してから干す「塩干しきゅうり」は、生のきゅうりにはないパリッとした歯触りが楽しめます。ピクルスのように甘酢に漬けて、さっぱりとした箸休めに。

塩漬けのような手軽さで、ぬかの風味がしっかり楽しめる横山家自慢の漬物です。信州では、天日で干した柿の皮を一緒に漬けるのが一般的。おかげでうまみと甘みがたっぷりの仕上がりに。

まずは梅を塩で漬け込むところからスタートです。

赤じそ漬けの数日前に紅しょうが用の新しょうがを塩漬けします。表面をさわって、乾いたな、というくらいを目安に干しましょう。

梅雨が明け、夏の日ざしを感じたら、土用干しのサイン。風通しがよく、日光がよく当たる場所で3日間干します。3連続でなくても、計3日間干せば大丈夫。

きれいな紅色になるよう、赤じそ選びは重要。葉が縮れ、表面の紫色が光って鮮やかなもの、しおれていないものを選びましょう。

手仕込みのたくあんは、味も見た目も市販のものとは異なる趣です。大根が内に蓄えた甘みと水けが程よく残り、シャクッとした食感に。心を込めて仕込めば、多少不格好でも味わい深いお漬物になります。

だしと砂糖を加えてつくる、ホッとする甘さの卵焼き。おにぎりと漬物を添えるだけで、大満足のお弁当になります。

市販のめんつゆに、はちみつのまろやかな甘みを加えます。短時間で味がなじむのもうれしい一品。

いくつでも食べられそうな、キリッとしたさっぱり味の塩漬けです。

まるでみそを加えたかのような、深みのある味わいは驚きです。乳酸菌や酵母が含まれたぬか床は、いわば「うまみの宝庫」。

好みの野菜と香味野菜でつくる山形の常備菜「だし」。ぬか漬けを使って、より深いうまみを加えましょう！

味つけして、熱湯をかけるだけです。酸味がないから、食べやすい！