洋食 の レシピ一覧255品

小さめのフライパンで厚く焼き、ケーキのように切り分けます。電子レンジを使った時短レシピ。

フライ風ですが、実は少なめの油で揚げ焼きにする、ミラノ風スタイルのカツレツです。

鶏肉と野菜をトマトソースで炒め煮にして味に深みを出し、温かいご飯に加えて混ぜるのが松田さん流。お気に入りの老舗（しにせ）洋食店で覚えた、上品でまろやかなチキンライスです。

人気のナポリタンは、具とスパゲッティを炒めて、ケチャップで味つけします。仕上げに加えるバターの風味がおいしさの秘けつ。

表面を焼いたら煮込んで仕上げるハンバーグ。生焼けの心配がないのでビギナーにも安心です。柔らかなハンバーグに煮汁がよくなじみます。

肉の食感がしっかり感じられる、まるでステーキのようなハンバーグです。にんにくが香る和風ソースは、ご飯にもよく合います。

小さめの新じゃがをこんがり焼いてから、ドライカレー風に味つけしたひき肉と炒め合わせます。ホクホク＆スパイシーで箸が止まらない！

見た目は豚カツみたい、でもカツカレー！なんとカツの中にカレーソースが隠れてます。

失敗知らずの王道ホワイトソースです。火から下ろして混ぜたり、牛乳を少しずつ加えたり。ポイントを押さえて、なめらかに仕上げましょう。

ホロホロとほどけるほど柔らかく煮込まれた肉に、なめらかなソースがトロリとからまったシチューはまさに冬のごちそう。食感のアクセントになるマッシュルームもバターでじっくり炒めてうまみを引き出します。

トマトジュースや中濃ソース、チョコレートなど身近な食材を使い、長く煮込まずにつくれるソースが決め手。まろやかなコクとうまみが広がります。

じゃがいもとは違うもっちりした食感が楽しい一皿。卵と水、しょうゆ、小麦粉を混ぜたバッター液で簡単にコロッケがつくれます。子どもにも食べやすいおいしさ。アツアツの揚げたてを、ぜひ！

表面はこんがり、中はトローリのみんなが大好きなマカロニグラタン。焼きたてを、フーフーしながらいただきましょう！

みそとトマトジュースを使えば、材料が少なくても短時間で複雑なうまみが出せます。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい！

芯（しん）にしたレアのまぐろの甘みが絶妙。レモンバターソースの後口もさわやかな一品です。

かき料理といえばはずせない、みんな大好きな定番料理です。ポイントはパン粉の2度づけ。かきの身が縮みにくく、サクサクに仕上がります。

電子レンジでかぼちゃを柔らかくするので、切るのが簡単で、肉ダネともよくなじみます。ケチャップをかけても。

トマトケチャップの甘酸っぱさとピーマンの苦み。王道の要素を残しつつ、ほのかな辛みやトマトのコクがきいた風味は、日本の家庭料理とイタリアンの真ん中、まさに「洋食」の風格です。

じゃがいもをゆでる、具を炒める、ボウルで混ぜるという3つの手間を、ひと鍋で済ませてしまう新レシピ。

豚ひき肉だけでつくる、あっさりハンバーグです。しょうがを効かせたソースが、ピリッと味を引き締めます。