汁物 の レシピ一覧551品

白身魚をだしでシンプルに煮て、おいしさを引き出します。軽くとろみをつけることで、口当たりのよさがアップ！

カレー粉を加えるタイミングがおいしさの秘訣！食べごたえがある、おかずのようなスープです。

豚肉を炒めてから煮たコクのある汁を、かたくり粉と卵で口当たりなめらかに仕上げます。バランスのよい酸味と辛みで、後を引くおいしさ。

【滋味を味わう“禅寺ごはん”】食材のもち味を生かすために、味つけはごくうす味にします。野菜本来の自然な甘さにホッとするスープです。

ご存じ、中国の定番スープ。かきたまのまろやかさが辛みと酸味の調和役です。

練りごまと豚肉のコクで、だしのいらないスープです。しょうがとにんにくの香りが、食欲をそそります。

鶏肉のうまみがたっぷりでたスープは、心も体もなごみます。大根は煮すぎず、軽い食感が残る程度に仕上げましょう。

ミントを加えたさわやかな口当たりのスープです。

大根おろしは汁ごと使い、肉にかたくり粉を加えるのがポイント。肉がぱさつかず汁にもとろみがつき、大根が沈まず、さらに冷めにくくなります。

和の調味料で仕上げますが、コクのあるクリームスープのよう。体にじんわりしみ入るおいしさです。ポイントは塩でしっかり味を決め、みそは風味づけ程度に控えめに！

おかず感覚の「食べるみそ汁」です。たっぷりのもやしがクッションになり、鍋に卵がくっつきません。

柔らかくなった大根を使うので煮る時間は短め。厚切りの大根をたっぷり入れた、体が温まる汁物です。

さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩（さつま）の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。

免疫力アップに最適な青魚と、体を温める効用のある大根、わけぎ、しょうがの組み合わせ。さばはグリルで香ばしく焼いてくせを取りましょう。

なすを柔らかく煮たら、あとはミキサーにおまかせです！

木べらでつぶすだけの簡単なポタージュ。新じゃがでつくると粘りが出すぎず、サラッと仕上がります。

ひき肉を炒めて引き出したうまみが、ベースです。たっぷりのもやしを入れたタンメン風のスープに、好みで酢を加えてもおいしい。

具だくさんけんちん汁でほっこり。主役になれる一品です。

じゃがいものおいしさが詰まったポタージュ。おもてなしにもぴったりです。

口の中でホロホロとくずれていくかぶがおいしい、味も食感もやさしいスープです。かぶの甘みが詰まった一品。