春巻き の レシピ一覧130品

油で揚げた青じそとみょうがで香り豊かなメニューに。具にパン粉を加えることで、きれいに香ばしく仕上がります。

皮をパリパリに焼いて特製のたれを塗ったら、いつもの鶏肉も、北京ダックそっくりに！

2種類の野菜を、市松模様に巻くのがポイントです。お弁当に入れれば、見栄えがよく食べごたえのある主菜に。

一食にいろいろな味が詰まっているのが、お弁当の楽しさ。主菜が甘辛味なら、副菜はさっぱり味にするなど、似たような味にならないように工夫しましょう。

スティック肉の形を生かし、細めに巻くのがポイントです。簡単につくれて、カリッとした食感が楽しい！

下ごしらえの必要がない具でつくる、ビギナー向きの春巻です。卵焼き器一つで主菜も副菜もつくります。

鶏ささ身とえび、具材を炒めずにつくる2種の春巻き。春巻きの皮は半分に切って使うと、食べやすく、見た目にもかわいらしい。

ふんわり卵に、シャキシャキのれんこんと干ししいたけを組み合わせた、やさしい味の春巻です。

春巻の皮でつくった器にカラメリゼしたりんごを入れるだけ。カラメルがしみた皮が絶品の一品です。

包まないので、ビギナーにも簡単。パリパリの皮に、鶏ひき肉のうまみがじんわりとしみ込む一品。ビールのお供にも最適です。

程さんの母の故郷、台湾の郷土料理。ぎっしりの具と、かむほどに味わい深い湯葉を使い、食べごたえのある一品です。

春巻の皮を薄焼き卵に変えてアレンジしました。具は同じでも、卵の甘みが加わることで違った味わいが楽しめるレシピです。

下味がついているのでこのままで美味ですが、冷めてもおいしく、お好みでからしじょうゆをつけてもいただけるレシピです。

ライスペーパーを使わず、いつもの春巻の皮で手軽につくれます。たっぷりのハーブと一緒に！

アスパラガスに豚バラ肉をグルグルと巻いて春巻の具にしました。ほのかに香るカレー風味が、アスパラガスのみずみずしさとマッチします。

豆もやしのおいしさが味わえます。皮はパリパリで、ご飯にも酒にもぴったり！

鶏ささ身とねぎ、しょうがを生のまま包む、手間いらずの春巻。少ない油でもカリッと仕上がります。

みりんも砂糖も入れていないのに、やさしい甘みです！だしの代わりに削り節と水で、気軽につくれます。

NHK「名医にQ：痛風・高尿酸血症におすすめ！ 大正えび（100g）を使った満足料理」で放送

【短時間で加熱！夏のエコレシピ】見た目も涼しげな生春巻は、豚肉のうまみとアボカドの食感が、後を引くおいしさです。