昆布酢 の レシピ一覧346品

昆布をたっぷり使って、実ざんしょうにうまみをプラス。昆布の下処理に酢水を使うのがポイントです。

つくだ煮よりもあっさりと煮る当座煮。煮汁に酢を加えて削り節のクセを除き、サラダ油でまろやかさを出します。

クルクルと巻いて、昆布1枚でしめられるのがうれしいところ。貝割れ菜もしめるのが新鮮です。

淡泊な白身魚を昆布じめにしてうまみをつけ、みょうがとあえます。さっぱりしていて心地のよい一品です。

桜のころの真鯛（だい）は「桜だい」とも呼ばれます。昆布じめにするともちがよくなるので、お花見弁当にもぴったり。

小さないわしは、酢をたっぷり加えた煮汁でゆっくりと煮れば、骨ごとすっきりいただけます。白ワインにもよく合い、カナッペやサンドイッチにしてもおいしい。

これ1つでさっぱり和食が自由自在。だしを入れなくても驚くほどおいしく決まります。

【郷土料理　岡山県】岡山県北部の名物。本来は一度にたくさん仕込むものといわれますが、家庭でもつくりやすいレシピでご紹介します。

サラリとした酢みそがきゅうりを格別の味に仕上げてくれます。

甘酢に浸す前に塩でしめて、甘酢の浸透をよくします。塩や酢の量としめる時間を守れば、失敗なくつくれます。

「しょうゆ酢の素」に昆布や赤とうがらし、しょうがやにんにくを足していろいろなおいしさが楽しめます。

白身魚にこしょうの香りと昆布のおいしさが移り、刺身とは違う味わいが楽しめます。薬味野菜を魚が見えなくなるほどたっぷりのせて、カルパッチョに。

昆布の上にかきを敷き詰めてから薄切りにしたかぶをたっぷりのせて酒蒸しに。ヒラヒラした真っ白なかぶに葉の緑が鮮やかです。

「巻物」は学問の象徴であり、文化の発展を願う心がこめられています。中でも昆布巻きは、「よろこぶ」という言葉とかけて、二重におめでたい一品です。早煮昆布と半乾燥のにしんを使えば、気負わずに本格的な味になります。

文化や学問の栄えに通ずる「巻き物」は、おせちの中でも尊ばれる一品です。手づくりしてよかったと、必ず思えるレシピです。

好みの具でおいしくつくれますが、大豆と相性のよい昆布を加えると、味にグンと深みが出ます。日もちのする常備菜です。

刺身用のサーモンを甘酢で煮てからオイルづけにします。火は通っているのに、驚くほどしっとり。ツナのように、パスタやサンドイッチにしてもおいしい！

梅干しを加えていわしを煮るとくせがやわらぎ、食べやすさが増します。鍋底に敷いた昆布も一緒に刻んで。

すりおろしたきゅうりを合わせ酢に混ぜ、見た目も味わいも爽やかに！具にもきゅうりを入れて、2種類の食感を楽しみましょう。

神田裕行さん考案ヘルシーおせち。　NHK「きょうの健康：きょうの料理×きょうの健康スペシャルコラボ　豪華おせちで健康祈願！ おせち料理レシピ」で放送