干し野菜 の レシピ一覧101品

生でおいしく食べられる白菜の内葉は、スピード副菜にピッタリ！ごま油の香りがフワリと漂う、やみつき間違いなしの一皿です。

少量から手軽につくれる漬物。発酵が進むにつれてうまみが増しますよ。

天日で干すことで適度に水分が抜け、うまみと甘みがギュッと凝縮します。火を通しても水っぽくならず、料理のレパートリーが広がります。

あっという間にできる、温かいおかずです。塩の量はしらす干しの塩けによって加減をします。

ササッとできて栄養満点です！　朝ごはんにもお弁当にも。

つくりおきした「キャラメルオニオン」を使った、野菜たっぷりの簡単朝食です。

にんじんは繊維に沿ってせん切りにすると、歯ごたえが残り、長さもそろって食べやすくなります。くるみの食感がアクセントです。

ほろ苦い菜の花と、新たまねぎの甘さが絶妙な一品です。蒸し炒めにするので火が通りやすくなります。

梅干しは乳製品のコクとも好相性。バター蒸しにポンと加えれば、酸味と塩けが程よくなじんで食べやすくなります。旬の野菜がたっぷり食べられます。

「くずした卵をキャベツにからめながら食べるのが、最高なんです。私は朝ごはんにもよくつくります」

水や湯で戻せるアルファ化米をおすしにアレンジ。甘辛くいったさばのそぼろを使う丹後の郷土食「ばらずし」をイメージしました。

温めるだけのレトルトおかゆは日々のごはんの助っ人にも。乾物や缶詰で野菜、魚を加えれば栄養バランスもバッチリです。

しゃれたフライの素顔は大根の皮！干して使うので揚げたあとも水けが戻らず、ベタつきません。

ザックリちぎった春キャベツを主役に、わかめやしらす、歯ごたえよしの長芋を合わせた和サラダです。

水っぽさをとばす程度に干したきゅうりは、パリパリとしてうまみも凝縮。しょうがをきかせ、みそで香り豊かに仕上げます。練り物や肉など冷蔵庫にあるもので炒め合わせて。

シャキッとした歯ごたえは、干し白菜ならではです。水けが出ないから、おいしく仕上がります。

切って干すので、“切り干しきゅうり”。甘辛く炒めて常備菜に！

きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。

干し野菜のラタトゥイユを使って、手軽につくります。夏休みのお昼ごはんにおすすめ。

干ししいたけのうまみを丸ごといただきます。シャキシャキとした野菜の食感がとろみスープのアクセントに！