常備菜 の レシピ一覧414品

「おかずの素」をつくって、料理のレパートリーを豊かにしませんか？大好評の黄金だれの第2弾をご紹介します。

水やだしを加えず、きのこから出る水分だけで甘辛く煮詰めます。多めにつくっておくと、ご飯のお供に重宝します。

ご飯のお供に。甘くないなめたけです。きのこは足が早いので濃い目めに煮て瓶詰めに。温かいそばにのせてもおいしくいただけます。

油揚げに具材を詰めて大阪風に甘辛く煮含めます。油揚げからジュワッとしみ出す煮汁と、あっさりした具の組み合わせが絶妙！

切って干すので、“切り干しきゅうり”。甘辛く炒めて常備菜に！

余ったアンチョビの使いきりレシピです。オイルソースにしておくと、保存がきき、使い勝手もよし。

つくり置きできる「いりこ酢大豆」はコクがあって甘酸っぱく、キャベツと豚肉の甘みを引き立てます。あえ衣のように使えるので、幅広い料理に重宝します。

酸っぱいのが苦手な人でも食べやすい、たまねぎの甘さが引き立つ定番のピクルスです。

「実山椒の塩ゆで」を使えば簡単。煮汁が少し残るくらいで火を止めるのがポイントです。

すっきりとした口当たりが、献立のアクセントになる簡単常備菜。鮮やかな色で、ごちそう感もアップします。

爽やかな香りで歯ざわりがよい一品。塩を使ってシンプルに、丸ごと野菜のおいしさを生かします。幅広く使えて便利です。

フライパンで蒸した小松菜をだしに浸すだけです。そのまま小鉢にしても、料理に使ってもOK。

大豆をいつでもおいしく食べたい！そんなときにぴったりな常備菜です。ピクルスとウスターソースの組み合わせがアクセントに。

焼きざけが1切れ余った、そんなときにもおすすめの一品です。

お日さまをたっぷり浴びて干し上がった大根は、昔ながらの健康食材。弱めの火で時々混ぜながら、やわやわと煮上げます。

さんまの塩焼きでつくる簡単常備菜です。取り除いた骨も、せんべいにすると美味。

中国・四川に伝わる里芋の漬物を、つくりやすく、食べやすくアレンジしました。つくっておくと、箸休め、おつまみ、おかずにと幅広く役立ちます。

なすペーストを卵と混ぜて、あとはオーブンにおまかせ。ふんわりふくらんだ焼きたてを召し上がれ。

なすペーストのうまみを楽しむために、具材はシンプルに炒めるだけ。

なす5コを一気に下ごしらえしたストックおかず。こっくりとして、ご飯がすすみます。そのまま食べてもおいしく、万能のおかずの素（もと）にもなります。