定番ごはん の レシピ一覧72品

水分を程よくとばしたミニトマトのオイルづけには、甘みとコクがぎゅっと詰まっています。青じそをたっぷりのせた、初夏に食べたいパスタに。

ポイントはケチャップライスの味つけ！形よく仕上げる方法も教えちゃいます！

お昼に大活躍のチャーハンは、ご飯の下準備が仕上がりのポイント。次々加える食材に油を移すイメージで炒めます。

じゃがいもの上に鮭（さけ）を置いてレンジにかければ、鮭はふっくらと柔らかく蒸し上がり、じゃがいもには鮭のうまみがしみ込みます。

一粒一粒がパラパラにほぐれているのがチャーハンのおいしさ。シンプルな卵チャーハンをマスターしましょう。

素材の持ち味を生かして、塩とごま油で仕上げます。ご飯に、鶏肉のうまみがしっかり。

焼きたらことのりの適度な塩味が食欲をそそります。

ピザ風にアレンジして、ボリューム＆満足度をアップ。

牛乳があさり独特のくせをやわらげながら、その濃厚なうまみをギュッと閉じ込めてくれます。

調味料はうす口しょうゆのみ。ポイントはアンチョビ。独特の塩けと香りが鮭（さけ）のうまみを引き立てます。

まぐろのヅケになめこを加えると、ぬめりがあるのでなじみやすく、時間をおかなくてもOKです。そのままでも、ご飯にのせても。

強火で、ご飯に卵をまぶすつもりで炒めます。ご飯がパラパラになってから味つけをするのもポイントです。

ねっとりとした里芋がえびのうまみを吸って、何とも味わいのあるピラフ。香ばしいピーナツでコクと食べごたえをプラス。

卵とご飯の一体感が命。卵黄でご飯をコーティングし、一粒一粒をほぐすようにパラッと炒めるのがポイントです。

卵にペースト状にしたはんぺんを加えると、簡単にフワフワのオムレツができます。

食卓に1品あるとほっとする、懐かしいおそうざいの代表格。

混ぜるだけでキャベツごはんのでき上がり！煮汁をチーズでまとめれば、おいしさ丸ごと食べられます。

子どもたちだけでつくれるくらい簡単！鶏肉と野菜はしっかり味をつけて、ご飯はほんのり、卵はあえて味をつけずにメリハリをつけるのがポイントです。

少し時間がある朝は、たっぷりのキャベツをのせてホットドッグ風のトーストに。キャベツはかさがあるように見えますが、蒸し焼きにすると1人分にちょうどよい量になります。

丁寧にだしをとり、うどんの具はわかめだけ。わかめは、食感のあるものを選びます。シンプルですがとびきりのごちそうになります。