刺身 の レシピ一覧171品

まぐろをかつおのたたき風に表面だけ火を通し、和のハーブをたっぷりのせてサラダ仕立てに。

納豆をアレンジ。韓国風のピリ辛味で、ご飯にもお酒にも合います。

身近な納豆をアレンジ。梅の香りとさわやかな後味がポイントです。

まぐろをしょうがじょうゆにつけて風味アップ！　ほのかな酸味のすし飯が、格段のおいしさに。

コツはかつおの中まで火を通さずに、両面をサッとあぶるように焼くこと。にんにく＋青じそで風味よく仕上げます。

細めのパスタのツルリとしたのどごしが美味。そうめんで代用してもおいしくいただけます。

たいの皮にサッと湯をかけて、独特の歯ごたえとうまみを引き出します。菜の花とともに、木の芽酢みそで。

赤身まぐろでつくる、目にも鮮やかなカルパッチョです。決め手はピリリの柚子こしょう。

クリームチーズを刺身のように、わさびじょうゆでいただきます。生わさびの辛みと風味が味の決め手。

白身魚にドレッシングで味をつけて、野菜にトッピング。ビールや白ワインにもピッタリ。

まぐろの赤身をマヨネーズ入りのつけだれにつけるだけで、トロのようなおいしさに！ とっておきの鉄火丼です。

よく身がしまって、うまみのあるたいは、新鮮なものが手に入ったら、まずは生でカルパッチョにします。

コチュジャンやごま油などの風味が帆立ての甘さとマッチ。切り方や部位によって変わる食感の違いも、新たな発見です。

昆布がたいの余分な水けを吸い、同時にうまみも与えてくれて一石二鳥です。昆布の風味がくどくならないうちに引き上げます。

刺身にしてもおいしいさんまの生の味わいを生かす一品。ワインビネガーやオリーブ油で洋風に仕上げます。

それぞれ違う三色のきれいなすし飯で、彩り豊かな握りずし。

ヅケのしょうゆにはちみつを加えて、濃厚なおいしさに。きゅうりのシャキシャキ感が心地よく、食欲が落ちがちな夏にも軽く食べられます。

かつおのたたきに大根おろしをのせ、二杯酢でいただきます。

新鮮なかつおが手に入ったら、まずはたたきに。火であぶるときは、怖がらずにかつおを火に近づけること。表面にはしっかりとした焼き色がつき、中は鮮やかな赤みの色が残る、おいしいたたきになります。

「とりあえずまず１品」というとき便利なのがにんにくみそ床。刺身がちょっとだけ残った、そんなときにぜひお試しを。