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ぬかと塩さえあれば始められます！わが家のぬか床づくり。手づくりのぬか漬けは格別です。

カレーといえばらっきょう漬けですが、具に加えてもシャッキリおいしい。

卵の衣をつけてふっくら焼いた鶏むねを、らっきょうのソースでいただきます。

らっきょうが主役級のポテトサラダ。歯ごたえも楽しめて、あと口さっぱり。

らっきょうを具に、漬け汁をすし酢にした、お手軽ちらしです。

「実山椒の塩ゆで」をつくだ煮風に煮て冷凍します。ご飯のお供や、おにぎりの具にもおすすめ。

アツアツの「しょうがオイル」を干し白菜にかけるだけ。甘酢風味で歯触りもよく、よい箸休めになります。

ヘルシーで体にやさしい。バターのようになめらかな“パンの素（もと）”です。

鶏のうまみとごぼうの風味がきいた“ご飯の素（もと）”。少し濃いめがうれしい。

「梅ジュース」に漬けた梅で、台湾の「茶梅」をつくります。さっぱりした甘みで、お茶うけにぴったり。残った梅まで余さず使う、始末の一品です。

酢じめにしたあじと新しょうがの甘酢漬けは相性バツグン！食欲がないときでも箸がすすむ、さっぱりとしたあえ物です。

新しょうがの食感がアクセントになり、鶏肉のうまみが引き立ちます。シャキシャキのきゅうりと合わせれば、バランスのよい一皿に。

みょうがとねぎ、しょうがなどを一緒にしょうゆに漬けるだけで、お役立ち常備菜に。蒸し鶏や焼き魚、焼いた肉にかけたり、ご飯ののせたりといろいろ活用できます。

採れたての山菜が楽しめるのは、わずかな期間。すぐに食べない分は、漬物や乾物にして保存します。乾物は戻して煮物やあえ物に。

りんごジュースを加えたまろやかなピクルス液に漬ければ、子どもにも食べやすい仕上がりに。つくっておけば、野菜がちょっと足りないときにも便利です。

みそとバターのコクで後を引くおいしさ！

カレー味で食欲もすすみます。半熟卵をからめて食べれば、おいしさもアップ！

春キャベツを丸ごと1コ。相性のよい豚肉と合わせます。そのままでもおいしくたっぷりいただけて、“おかずの素”としてアレンジも。

風味の強いごぼうとたまねぎを牛肉と煮た、主菜にもなる野菜おかずです。「牛丼」のような甘辛で、知らず知らず野菜がたっぷり食べられる一品です。つくりおきにもぴったり。

これ1品で野菜120g以上！風味豊かなにらのオイルづけ。鍋のつけだれや豆腐に合わせてもおいしい。