ロース の レシピ一覧706品

豚肉をバケットでサンドすればお弁当にピッタリな一品に！ボリュームもたっぷりなアジア風サンドイッチです。

中国料理の定番、ホイコーローの簡単バージョンです。薄切り肉を使い、身近な調味料で手軽につくりましょう。炒める前に調味料を合わせておき、手早く仕上げるのがポイントです。

肉に味つけをして冷凍ストックしておけば、日々の食事づくりが楽に。冷凍した「甘辛しょうが豚」は解凍しながらしっかり焼きつけ、香ばしさを引き出しましょう。野菜は、同じ重量なら何でもOK。たまねぎやパプリカ、ピーマンも合います。

クッキングコンテスト2009で紹介されたレシピです。

梅酒の華やかな香りがいっぱいに広がります。梅の実はくずして、甘酸っぱいソースにします。

クリームチーズを使った、ホワイトソースいらずのグラタン。香ばしく焼いた「ねぎ」が主役です。

せん切りしょうがとおろししょうがのダブル使いで、食感と香りを存分に楽しむしょうが焼きです。ご飯を何杯でも食べられそうな予感。

ジューシーな豚肉とレモン風味の大根のせん切りを重ねることでコクのある豚肉も、ご飯と一緒にどんどん食べられます!

体の芯から温まりたいときにぴったりな豚汁です！残り物でつくれるので、冷蔵庫も片づいて、うれしいことずくめです。

カリカリに焼いたじゃこと豚肉が、絶妙にマッチ。コクのある黒酢をきかせたたれが、全体をまとめてさっぱり味に。

探究心と情熱が生んだ聖堂式酢豚は、飽きのこない絶妙な味わいです！

ラぺとはフランス語で〝おろす〟という意味。さっぱりしたにんじんはパンやハムと好相性。

バルサミコ酢の酸味がアクセントの、食べごたえのある本格的なビーフシチュー。レーズン入りオレンジライスにかけると絶品です。

わさびのすがすがしい辛みがきいた酢みそで食べる冷しゃぶ。ピーラーでヒラヒラにしたきゅうりと相性抜群です。

吉田さんが毎年つくる、中国風おせちに欠かせない一品。ねぎ、しょうが、しょうゆ、紹興酒、五香粉などを混ぜた香り高いたれに、豚肉を1週間ほど漬けて味をしっかりなじませ、オーブンでつやよく焼けば完成です。

大根はうまみの強い牛肉との組み合わせも抜群。こっくりとした味わいは、ご飯がどんどんすすみます。

おかかとしょうゆの香りに、食欲もアップします。野菜は冷蔵庫の残り物を使っても。

肩ロースの厚切り肉。手順はごくシンプルに、はちみつと塩につけ込むだけ！

豚の塊肉を買ってきたら、とりあえずオーブンへ！それを“素焼き豚”と名づけました。焼いてから味つけし、食べたいときに仕上げればいいので、献立に塊肉のごちそうがとり入れやすくなります。常備菜としても大助かり！

れんこんとたまねぎ、豚肉だけのシンプルな酢豚です。豚肉は薄切り肉をクルリと巻いて焼くと火が通りやすく、すごく柔らかに。シャキシャキのれんこんと食感の違いが楽しめます。