フランス の レシピ一覧207品

ハーブをきかせた、こってりしたパテ。

ナポリの名物といえば、このピッツァ。赤（トマト）、白（チーズ）、緑（バジル）でイタリア国旗の３色です。

殻に盛るとグッとドレスアップします。カリカリに焼いたパンもぜひ添えて。

フワフワ、トロトロのスクランブルエッグは湯せんでつくります。最後に生クリームを添えてクリーミーに仕上げます。

豚の塊肉と白いんげん豆が互いのうまみを吸って、おいしくなります。鍋一つでできる、ボリューム満点のごちそう！

白い野菜類をじっくりと炒めて甘みを引き出し、たらの香りを生かした、色合いもやさしい煮物。

飽きのこない食事用のパン。焼きたてを塩とオリーブ油でシンプルに食べると最高。

朝食やおやつにちょうどよい、たまねぎの甘さが引き立つベーコンパンです。

パルメザンチーズが香ばしいアクセント。とても簡単、のせて焼くだけです。

手づくりのツナをはさんでグレードアップさせたおかずパンです。具もパンも丸ごと手づくりするとおいしさも格別。

「ロワイヤル」とは、コンソメの浮き実にする洋風の卵豆腐のようなもので、上品なフランス料理です。今回はカップで蒸し固めて、上にコンソメをはりました。

こしょうがピリッときいた、冷凍素材でできる簡単グラタンです。たらことバターのソースをかけたトーストもいっしょに焼いたら朝ごはんにもピッタリです。

にんにくこ香ばしさにごま油の香りがほんのりからんで絶品です。ビールのおつまみにも最適ですよ。

「アッシェ」はみじん切り、「パルマンティエ」はじゃがいもを使った料理のことです。肉はベーコンなどを使ってもおいしく仕上がります。

カリッと焼いたチーズトーストをスープに浸しながら食べます。子どもたちが大好きなオニオングラタンスープです。

ミキサーのいらないクリーミーなポタージュです。パンの残りをクルトンに。

カリッと焼いた薄切りパンを、イタリアではクロスティーニといいます。

香ばしく焼いたパンに、冷たいケッカソースをのせて。にんにくだけでなく、とうがらしをすり込んでもおいしい。

イタリアではピーマンの酢づけでつくります。お祝いの日にマンマが必ずつくった南イタリアの味です。