ハーブ の レシピ一覧216品

冷蔵でも冷凍でもストックしやすく、多彩な料理に活用できるトマトソースは“はじめての手仕事”にうってつけ。少し食感を残した“食べるソース”は味も栄養も太鼓判です。

かぼちゃの甘みにチーズの酸味が好相性！電子レンジだけでできるのに、おもてなしにも活躍する一品です。

赤身の肉にオリーブ油で脂質を補い、ハーブを加えた、香り高くヘルシーなミニソーセージ。肉ダネの塩を多めにすれば、炒めてパスタソースの具にしたり、ちぎってピザのトッピングにするなど、応用も自在。

びっくり！どっきり！うっとり！のパーティー料理。簡単にできるのもうれしい。

濃厚なさつまいもの甘みを楽しむグラタンです。みそを加えて和風の仕上がりに。

まいたけを時間差で入れて、海鮮風味のオイルをしみ込ませていただきます。

チーズとオリーブはワインのおつまみの定番。フルーツやハーブで爽やかな香りと風味をプラスすれば、見た目も華やかで、パーティーにもぴったりです。

ローズマリーがふんわり香る、なすの絶品お総菜。にんにく、赤とうがらし、ローズマリーの香りを、じっくりオイルに移すことが肝心。冷めてもおいしく、お弁当のおかずにもおすすめです！

りんごとバラの香りが溶け合った、優雅な色のジャム。白ワインで戻して、香りよく仕上げます。

イギリス家庭のティータイムで親しまれている、甘く爽やかな香りのクッキーです。焼きたての香りがとてもいいので、食べる分だけ焼くのがおすすめ。

【健脳レシピ】酢とハーブの効果で、さっぱりいただけます。

みょうがやしょうが、細ねぎは“和”のハーブ。さらにごま油や塩昆布のうまみによって、塩分が控えめでも深い味わいになります。　NHK「きょうの健康：食で健康 ハーブを使うとこんなに変わる」で放送

野菜のうまみがぎっしり詰まった南仏の郷土料理。夏野菜の栄養丸ごとビタミンたっぷりレシピです。

甘酢漬けにローズマリーなどを加え、ピクルス感覚で楽しむ洋風らっきょうです。

カリッと炒めたにんにくを加えた、パワーアップサラダです。

いつものコロッケが、ソースを変えるだけで、まったく違った味わいに。

牛肉の量を増やせば主菜にも。エスニック風の味付けです。

お気に入りのハーブティーを違った味わいに。赤いローズヒップ系なら色もきれいです。