トマトカレー の レシピ一覧298品

ツルッとした口当たりが、夏にぴったりのカレー酢あえ。疲労回復効果のある豚肉と酢の、ゴールデンコンビ。

大根と里芋を大胆に入れたスープカレーです。

野菜の水分とトマトジュースだけで煮込むので、あっさりしつつも奥深い味になります。

カレーとキムチの香りが重なり合い、驚きの味わい深さ。シャキシャキしたキムチの食感もアクセントになります。

たっぷりトマトで爽やかな余韻をプラスした夏カレー。炒めたまねぎは手抜きなしでつくりますが、あとはいたってシンプルです。

とうもろこしの甘みにカレー粉のスパイシーな香りがマッチ。スピードカレーです。

豆とさいの目に切った野菜の、ほんのりスパイシーなサラダ。酢のかわりにライム果汁を使ったカレー粉入りのドレッシングで一気に南国風に。

出かける前に肉をつけておけば、あとは焼いて煮るだけのバターチキンカレー。鶏肉の半量はタンドリーチキンとして、半量はカレーとしていただきます。

身近な材料でつくれるお手軽パエリヤです。鶏肉とえびのうまみ、ミニトマトのフレッシュな爽やかさは、思わずおかわりしたくなるおいしさ。

かじきは、「肉命！」の男子にも受けがばっちり。卵やトマトも取り合わせて、彩りも満点。

缶詰のひよこ豆と野菜、合いびき肉のうまみを生かしたカレー。栄養バランスもOK!

【スパイスでさらにおいしく】骨つきの鶏肉のうまみが、煮汁にじんわりしみています。フレッシュトマトの甘みと酸味もおいしさの秘密。

ハワイで人気のカジュアルなえび料理。しっかりと下味をつけ、多めの油で殻ごとじっくり炒めます。にんにく風味が後を引くおいしさです。

穏やかな辛みのスパイシーな味つけと、しっとり柔らかな食感が魅力です。同じケイジャン料理の定番、ジャンバラヤを添えてワンプレートに。

辛みと甘み、スパイシーな香りが広がるカレーは、食べ飽きないおいしさです。コツはたまねぎを焦げる寸前まで炒めること。うまみが引き出され、カレーの味に深みが出ます。辛めが好きな人はカイエンヌペッパーを増やしても。

スペインのパエリアがルーツといわれるアメリカ南部の米料理。炊飯器を使って手軽につくります。ケイジャンチキンや焼いたソーセージを添えてもおいしい。

厚めの肉を焼くポイントは、油をよく熱してから肉を入れ、中火で焼くこと。同じフライパンでソースをつくって肉の脂を生かします。

タンドリーチキンのように、ヨーグルトベースのたれにつけてから焼きます。たれはパンチが効いていてかじきにぴったりです。

世界の食卓をご紹介します。スパイスを使って本格的なカレーが完成！

さっぱりながらもスパイシーな味わいが、暑い季節にぴったり。オードブル向きの鶏肉料理です。