スープカレー の レシピ一覧158品

冷凍した殻付き貝の強みは、必要なときに必要な分だけ使えること。その貝をカレースープでいただきます。

香りも、風味もダントツのおいしさです。

一皿で野菜もお肉もとれて栄養バランスもバッチリ。バナナで甘さとコクをプラスします。

「冷凍食品」おいしくフル活用でスピードレシピ。煮る時間はわずか10分、超簡単カレー。

サフランを使わないパエリア。オレンジジュースとカレー粉で色をつけて。

ごまソースがあれば、あれこれ調味料をそろえなくても、深い味わいのカレーもあっという間。

ミルクでマイルドにして、辛いものが苦手な人もしっかり食べられるおいしさです。

大豆の歯ごたえがカレー味によく合います。ご飯にもパンにも相性バッチリなのでお好きな方をどうぞ。

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

ハーブを加えてゆでた鶏肉を主役は。冷ましながら余熱で火を通すから、しっとりと仕上がります。

きのこ、鶏ささ身、かき、かぼちゃの4つのパートからなる画期的なグラタン。それぞれのうまみがしみ出たホワイトソースの食べ比べもお楽しみ。隣どうしの味を混ぜてもおいしい！

サフランは使わず、カレー粉で。道具はフライパンひとつです。たっぷりの夏野菜に鶏や魚介のうまみが加わった、夏の盛りに食べたいパエリア。人が集まる夏休みのごちそうにどうぞ。

ごぼうと大豆が入った、栄養満点のひき肉カレー。少々くせのあるごぼうも、カレーなら1本ペロリ。削り節を使って短時間でも深い味に仕上げます。

しょうが＆カレー風味のあじをチャーハンに混ぜ、さらにホワイトソースでまろやかな仕上がりに。フライパンひとつでできるから親子で味見しながらつくって！

ひき肉とミックスベジタブルを使えば、人気のドライカレーも簡単につくれます。

骨つき肉でボリューム感を出します。カレールーではなくカレー粉を使うことで、エネルギーダウン。

ソースに酸味をきかせると大人っぽい味に。家庭のハンバーグにプロの味が出せます。

10分でできるシンプルフレンチ。たっぷり加えたねぎの風味があとを引く絶品のハンバーグです。