ジャンボピーマン の レシピ一覧195品

なすを引き立てる、ちょっぴり甘くてコクのあるみそ味。とうがらしでピリッとアクセントをきかせます。

さけと野菜を電子レンジでまとめて調理し、さっぱりポン酢でいただきます。

とりたいときにすぐ野菜がとれて便利な野菜漬けです。酸味、辛み、うまみをきかせて塩分控えめにします。

カレー味がアクセントの揚げ春巻きです。さんまの上に野菜を置いて、春巻の皮でクルクルと包んで。

春雨とえびを野菜といっしょにいただきます。エスニック風味のさっぱりソースでいくらでも食べられます。

2種類のディップでおいしく楽しくいただきましょう。

意外なおいしさのアイスです。ピーマンが苦手な子どもの好き嫌い克服におすすめ。

韓国・朝鮮料理の春雨炒めを糸こんにゃくでつくります。

白、赤、緑と3種類の野菜でつくるナムル。辛みの種類も3種、野菜によって変えています。

肉のうまみと、こってり甘辛い煮汁がからんで、たっぷりの野菜も、ぺロリと食べられます。

夏野菜をたっぷりと使い、見た目も色鮮やかに。あじはじっくり揚げ、水分を抜くと、南蛮酢が中までしみこみます。

すり身にして揚げると、油はねが少ないので、揚げ物が苦手な人にもおすすめです。

お弁当やおつまみに！マヨネーズの油とコクが、ささ身の淡泊な味を引き立てます。

マヨネーズであえて冷凍して、ご飯とバターで炒めれば、うまみとコクがたっぷりのピラフの出来上がりです。

「地元の味をいただきます」もずくで腕自慢！で紹介されたレシピです。

魚介と野菜たっぷりのご飯といえばパエリヤ。見栄えのよいフライパンで炊けば、そのまま食卓に出してもOK。

ラム肉の風味と野菜の甘みが、混然一体となったカレー。カレー粉はフライパンでいると、辛みと香りがグッと引き立ちます。

豪快に混ぜるパフォーマンスで、盛り上がること請け合い。酸味がきいたイタリアンドレッシングでさっぱりと。

バーベキューの最初につくり始め、焼き網の端に置いておけば、肉を食べるころには、ちょうどでき上がります。

ちくわやソーセージで手軽に簡単に。衣も小麦粉と牛乳だけで仕上げます。