グリーンアスパラガス の レシピ一覧422品

時間のかかる焼き魚も、電子レンジなら簡単。1分30秒間かけるだけで、ふっくらした仕上がりに。

二度揚げにするから、香ばしい！そのうえ、大根おろしで、さっぱりとして食べやすい。

初夏の食卓にぴったり。鮮やかな色合いが、目を楽しませてくれます。

2 種の春野菜でつくるごまあえ。色よくゆでて、風味と歯ごたえの違いを楽しみましょう。鮮やかな緑色とごまの風味が食欲をそそります。

梅昆布茶を使えば、手軽に味のバリエーションがつけられます。

フライパンで焼いたアスパラガスは、香ばしくてうまみが凝縮！淡泊なかじきと合わせて、シンプルなおかずに。

南イタリア・プーリア地方の手打ちパスタ「カヴァティエッディ」。時季の食材を使った魚介のラグーソースと合わせて、春らしく、軽やかな一皿に仕上げます。

鶏むね肉は斜めの棒状に切ると、すぐに火が通って柔らか。淡泊な鶏むね肉にのりの風味と甘辛味がよく合います。お弁当のおかずにもピッタリ。

たまねぎとベーコンのうまみたっぷりのスープに、牛乳とみそでコクをプラス。アスパラガスは仕上げにサッと煮て、スープと一緒に味も香りも召し上がれ。

ソースは電子レンジでつくります。ゆで上がったパスタをからめれば、チーズと卵が程よくとろけます。

サクッとやさしい口当たりの洋風揚げ物をたらの芽で。カレー塩がアクセントです。

オッキオ・ディ・ブーエ（牛の目）と呼ぶ目玉焼きの黄身をくずし、アスパラガスやベーコンをつけて、召し上がれ。

プリプリえびカツに、ポリッとした食感のアスパラガス。そのふたつの甘みだけで十分おいしいフライです。

これは“だし”のおいしさが決め手。汁椀などに取り分けて、野菜といっしょにだしも最後の一滴まで味わいます。

こんがり焼いたステーキに、うまみのあるしょうがだれをトロッとかけて。ご飯がすすむこと間違いなしです！薄切り肉や鶏もも肉、めかじきなどでもおいしくできますよ。

新じゃがいものでんぷんを湯通しし、さらに洗ってシャキシャキにしたサラダ風あえものです。たらこマヨネーズともよくあいます。

手間がかかるイメージの強い春巻も、しょうが豚で手軽に。卵とアスパラの色合いもさわやかな一品。

さわやかな彩りのあえ物。黄身酢はほんのり甘酸っぱいやさしい味です。

歯ごたえのよい初夏野菜と豚こまを、オイスターソースが決め手の合わせ調味料で仕上げます。

旬の野菜を巻いた、食べごたえのあるソテーです。柚子こしょうや焼き肉のたれを塗って巻くから、ソースいらず。野菜もたくさん食べられますよ。