イタリアン の レシピ一覧409品

サーモンを使ったハーブたっぷりのマリネ。塩とグラ二ュー糖でしめてから、ハーブをまぶして香りよく仕上げます。

ぶりを低温の油でじっくり揚げ焼きにする調理法の「コンフィ」に！保存袋に入れて湯せんする方法なら、家庭で失敗なくつくれます。

さけはシンプルに塩こしょうでふっくらと焼き上げ、野菜のマリネをソース代わりにしてさっぱりといただきます。

さけは焼いて余分な脂を出してから蒸し煮にし、たっぷりの野菜と風味よく仕上げます。

豆腐を入れた揚げギョーザは、ハーブとチーズの香りが新しいおいしさです。

本来は、野菜の中に米とひき肉を詰めて煮込む料理ですが、米の代わりに豆腐を入れて、うまみを含ませます。

ソースは簡単ながら、ほかのパスタやサラダなどにも幅広く使えるので、ぜひマスターして！

サラッとしたルーで、じんわりと深みのある味わいです。大根は大きめの乱切りにしてボリュームを出します。

まろやかなソースであえた大根とパリッとした春巻の皮のコントラストをお楽しみください。

ツナとお好みのキノコをトマトソースで煮込みます。家にあるお好きな素材でどうぞ。

魚は毎日とりたい食材なので、缶詰を使うと手軽。さばのくせのない、ねっとりした食感のカレーです。

いかと豚肉は、とても相性がいいんです！それぞれの素材に合わせた炒め方をし、最後に合わせるのがポイントです。

フライドオニオンのコクと梅トマトソースのさわやかさ！めんを少し長めにゆでるのが、冷製パスタをおいしくつくるコツです。

たこのうまみを引き立てる、さわやかな青じそペーストはパスタやソテーのソースにも使えて便利な一品です。

サーモンを花びらに見立てて。日本酒にもワインにも。

ブロッコリーの緑、たまねぎとしらすの白、トマトの赤の3色で、イタリアの国旗の色を表してみました。

ビーフシチューのソースが余ったら次の日はコレ。簡単、絶品なハヤシライスです。

鶏肉もにんじんも、水分を加えてレンジにかけることでふっくら、うまみも凝縮されます。

前菜にぴったりな程よい酸味でフレッシュな一品。

ハーブとビネガーの香りが、たまらなく食欲を刺激します。主菜にも酒の肴にもなるしゃれた一品です。