わかめ の レシピ一覧341品

ちょっとご飯が足りない、というときに重宝するボリュームスープです。

まぐろを刻んでユッケ風にし、ご飯にのせて卵黄をトッピング。残りの卵白はスープに入れてむだなく味わいます。たまねぎも切り方を変えて2品に活用。

韓国では誕生日やお祝いの日、出産後の栄養補給にもわかめたっぷりのスープを食べる習慣があります。鶏もも肉1枚で手軽につくる方法をご紹介。

わかめと卵は、吸い物の定番です。

ちりめんじゃこからうまみが出るので、だしいらず。若々しい３つの素材を取り合わせたシャキッと酢の物。

新鮮なあじを、豆板醤としょうが味のきいた揚げだんごに。辛くて酸っぱいサンラータンあんでお楽しみください。

野菜の上に切り身魚をのせ、レンジでふっくらと。淡白な白身魚に、梅の豊かな香りのたれが相性抜群。

豚肉でわかめを巻き、照り焼きに。甘辛味のたれが、わかめによくなじみます。火の通りが早い時短おかずです。

冷たい麺つゆをかけて味わうぶっかけそば。きゅうりの食感と、揚げ玉のコクで、満足度アップの一品です。

3種類の手づくりドレッシングでおいしくヘルシーに！野菜をたっぷり食べられますよ。

かたくり粉をまぶした豚肉で、口当たりなめらかに。大根おろしを汁ごと使ったさっぱりだれでいただきます。

火の通りやすい食材を組み合わせた、絶品時短メニュー。くし形に切ったたまねぎを炒めると、甘みが出て歯応えもバッチリです。

定番のあえ物はごま酢でさっぱりといただきます。一味とうがらしで辛みを足すのが大原流。

大根と厚揚げを煮たら、仕上げにすりごまを加えるだけで、風味豊かな一品になります。わかめの香りで充実の味わい。

たっぷりの野菜と、おこわを合わせた、心も体も元気になれるお弁当。

韓国料理でおなじみのわかめスープです。栄養いっぱいの大根の葉を入れていただきましょう。

梅の酸味でコクのあるツナがさっぱり。ご飯がすすむ一品です。酒の肴やおにぎりの具にもおすすめ。

白みそだれなので素材の色を生かした仕上がりに。キャベツに塩をふって絞ったものをあえてもおいしい。

うまみたっぷりの塩こうじをわかめに含ませてつくります。まろやかな塩けで、こうじの甘みが凝縮されます。ごまの香ばしさが引き立って、ご飯がすすみますよ。