みょうが の レシピ一覧574品

2色のカラフルな仕上がり。梅酒のあてにもぴったりです。

梅干し、みょうが、青じそが香る、さっぱりとしたギョーザです。食欲がないときでも、ツルンと食べられます。とろろ昆布をスープに加えて、うまみをプラス。

「やたら」は長野県の郷土料理。ご飯のお供やお茶漬け、そうめんの薬味にして楽しみます。

旬のトマトを薄切りにし、たっぷりの薬味と一緒に。すがすがしい香りが広がり、トマトのうまみが底上げされます。

ネバネバトロトロの夏野菜に、みょうがをきかせた食欲アップ麺です。

さばそぼろ＋ごま油で風味豊かに。うどんにしっかりからんでおいしさ倍増です。

夏の暑さで食欲がない日でも、薬味とサラダを混ぜれば、モリモリ食べられます。かつおのかわりにサーモンでもおいしいです。

宮崎県の郷土料理“冷や汁”は、魚をベースにつくる冷たいみそ汁です。さばのみそ煮缶を使えば水でうすめるだけで簡単にでき上がります。

クッキングコンテスト2009決勝大会進出レシピ

本来は魚でつくる冷や汁を、鶏ささ身で手軽にアレンジ。ささ身は焼いてからすりつぶし、みそとよくなじませます。

いつものそうめんも、自家製のめんつゆがあれば、ワンランクアップ！薬みはあらかじめそうめんと混ぜておくのがおすすめです。最後までおいしく召し上がれ。

手早くレンジにかけた鶏肉と、フレッシュな生野菜のコンビネーションを楽しむサラダです。

牛肉と、みょうがの相性もばっちり。バジルやチーズ、トマトと一緒に巻いた、イタリアンロールです。

「漁師さんに教えてもらった、なめろうです」と井澤さん。ピーマンで魚のくせが抑えられるから不思議。いわしでもおいしくつくれます。

枝豆は、少ない水で蒸しゆでするのがポイント。冷凍の枝豆やペーストを使用すると簡単。

しょうゆの香りに、みりんの甘み、だしのうまみをプラスしためんつゆです。たっぷりの薬味を混ぜてからいただきます。

冬のイメージが強いなますも、きゅうりや枝豆を加えて夏向きにすればさっぱりおいしくいただけます。

旬のあじはぜひたたいて刺身で食べたいもの。薬味にピーマンを加えるのが柳原流です。

みょうがはこんがりと焼いて、印象的な香ばしさをプラス。鶏肉にまぶした葛粉とれんこんのとろみも程よく、上品ながら食べごたえのある煮物です。　

きゅうりがたくさんあるときは、甘辛漬けにするという飛田さん。豚しゃぶと合わせれば、さっぱりしたスタミナおかずに。