まぐろ（刺身） の レシピ一覧27品

「とりあえずまず１品」というとき便利なのがにんにくみそ床。刺身がちょっとだけ残った、そんなときにぜひお試しを。

表面の水分を抜き下味をつけながら、油でコーティング。赤身のまぐろもコクが出てしっとりします。

生の魚にしょうゆをつけることで、殺菌しつつ、うまみも熟成させる。江戸時代からの知恵です。

納豆茶漬けとまぐろ茶漬けを合体！実に美味な味のハーモニーが生まれました。

酢みその代わりに、クリームチーズを活用した、まろやかなあえ衣に納豆をプラスした一品です。

好相性のまぐろとアボガドをコロコロに切ってキムチと混ぜたら、ボリュームたっぷり大満足のサラダになります。

甘辛のたれが決め手の照り焼き。大根おろしを汁ごとたっぷり添えて食べて。

イタリアンに和のテイストを加えた、爽やかな味のカルパッチョ。濃厚なチーズのパスタとあわせてもOK。

チョコチュジャンという酸味のあるソースで食べる韓国式の刺身の食べ方をアレンジしたサラダです。いか、白身魚、かつおなどの刺身でつくってもおいしい。

ハワイ料理のポキは刺身など魚介のあえ物。味の決め手は、香味野菜たっぷりのソースです。ご飯にのせて丼物（ポキ・ボウル）にしてもおいしい。

トロトロの長芋と混ぜることで、たれの魅力が倍増！なめらかな口当たりとさっぱりとした味が後を引きます。

まぐろをしょうがじょうゆにつけて風味アップ！　ほのかな酸味のすし飯が、格段のおいしさに。

青じそ、みょうが、ごま、納豆、そしてわさびの五つの香りでまぐろを味わう！

刻んだオクラをマヨネーズに混ぜてつくったソースは、驚くほどの粘りとまろやかな風味が新感覚です。

赤身まぐろでつくる、目にも鮮やかなカルパッチョです。決め手はピリリの柚子こしょう。

しょうゆがしみこんだまぐろと、とろろの組み合わせは定番です。お好みでのりやわさびをあわせて。

すし酢や甘酢などの合わせ酢をご飯に混ぜ込むと、思いのほか塩分が高くなります。削り節を混ぜた塩なしの合わせ酢をふりかけるとうまみを感じて、おいしいおすしが楽しめます。

ねっとりしたあえ衣がまぐろにからんだ、ごちそう白あえです。食べる直前にあえれば、水分が出ず、濃厚なおいしさに。

お酒にぴったりなパクチーあえのまぐろのヅケを、なんとご飯に入れて握っちゃいました！コーンフレークスの衣で、表面を香ばしくカリカリに。

まぐろから入れて食べ、うまみが出たところにほかの具を加えて、スープをたっぷり含ませて召し上がれ。