ちりめん の レシピ一覧308品

うまみたっぷりのきゅうりの酢の物。こんがりと焼いた油揚げに甘酢がジュワッとなじみます。

酢に砂糖、塩を混ぜた甘酢に、ちりめんじゃこを混ぜるだけ。そのままノンオイルドレッシングにするのもおすすめです。加熱すると酸味が和らぎ、うまみと風味が残ります。

青じそはしっとり、じゃこはカリッ。ほりえ家の夏の定番ふりかけです。

ご飯のお供にうれしい、ちりめん山椒（ざんしょう）が手軽に。「山椒じょうゆ」の量は、味をみて調整して。

ちりめんじゃこのうまみがだし代わりに。ふたをして短時間で煮上げるので、程よい歯ごたえが残り、味がしっかりしみ込む！

ちりめんじゃこを甘辛く煮て、実ざんしょうをきかせた魅惑の常備菜です。

フライパンでカリッカリにしたじゃこをかけたら、いつものサラダがランクアップ。しょうゆベースのドレッシングと相性バツグンです。

豚バラのコクと甘酢の風味が一つになって濃厚なおいしさが生まれます。柔らかいなすにしみ込んで味わい深いおかずです。

「甘酢ちりめん」を水で薄めて煮汁にします。甘みが豆腐にしみ込んで、どこか心がホッとする味。献立のアクセントになります。

京都の名産で知られるちりめん山椒。「実山椒の水煮」をつくっておけば、簡単に手づくりできます。

「実山椒の塩ゆで」を使えば簡単。煮汁が少し残るくらいで火を止めるのがポイントです。

小さめに切ったブロッコリーを柔らかめに炒めるのがおいしさの秘けつです。にんにくの風味、じゃこのうまみがよくなじんで後をひくおいしさ。

ご飯のお供の定番・ちりめんざんしょうは、梅風味でさっぱりいただくのが大原さんのおすすめです。

土佐酢にしょうが汁を加え、香りのよい春菊、焼きしいたけといっしょにあえます。

定番の常備菜、ちりめんざんしょうに湯葉を加えると、ひと味違うやさしい味になり、ご飯がすすみます。

京都名物の味が、家庭でたっぷりとつくれます。半日ほど干して水分をとばし、日もちをよくさせます。

じゃこにブルーチーズの個性的な香りと塩けがマッチした一品です。

ちりめんじゃこを、砂糖の代わりにほろ苦く甘いマーマレードでつくだ煮風に煮るとおいしい常備菜になりますよ。

じゃことしょうゆの香ばしさをいただく、究極の簡単汁物。

カリッと炒めたじゃこの歯ごたえが、美味。レモンでカルシウムの吸収をアップ。