だし汁 の レシピ一覧769品

大豆製品を組み合わせた、相性バツグンのみそ汁です。

新潟の郷土料理、のっぺい汁をひんやり冷たい夏仕立てでいただきます。柚子(ゆず)こしょうと粉ざんしょうで辛みと香りを添えて。

あっさりした昆布だしで、かぼちゃの甘みが際立ちます。ミニトマトの酸味がさわやかなアクセント。

フワッフワの肉だんごが絶品！小松菜のかわりにわかめ、クレソンなどを入れても◎。

きのこはサッと煮て食感を生かします。冷ますことできのこのうまみが引き立ち、味わいも深まります。

新鮮ないわしでつくることが肝心です。口の中でほろっとくずれるように柔らかく、驚くほど上品でおいしいだしが出ます。

だしのうまみと油揚げのコク、仕上げに加えるわけぎの香りがおいしい。シンプルなみそ汁は、毎日でも飽きない味です。

定番の具の組み合わせのみそ汁です。

かきたま汁のプラスワンバリエーション。磯の香りが、奥深い味わいです。

牛乳を加えることで、減塩に加えて、カルシウムの摂取もできる。NHK「名医に:中高年の食事術　おいしく簡単！ヘルシーレシピ」で放送

笠原さんが修業時代からつくり続けている一品。いった削り節をまぶすと、風味が俄然（がぜん）よくなります。

東北地方の郷土料理、「はっと汁」を中華風にアレンジ。「はっと」は、小麦粉と水を練った生地。もちもちの食感があとをひきます。

だしを生かしてみそは控えめ。体にやさしいみそ汁です。キャベツは電子レンジにかけて水けを取り、だしのおいしさをしっかり含めましょう。

真子（まこ）を使った煮物をご紹介。たらを使いきります。

クッキングコンテスト2011「10分で完成！簡単スピード料理部門」グランプリ受賞レシピです。

脂質が多いイメージの豚肉は、もも肉を選べばヘルシーです。だしにたっぷりの大根おろしときのこを入れて、ボリューム満点に。

みそ汁などの汁物には、ゆでたもち麦を冷凍の状態で加えてもOK。プチプチした食感が加わり、腹もちもアップ。

土鍋でつくる煮干しと昆布の水だしのみそ汁。だしが熱くなったらみそを溶き、あとは余熱で具に火を通すだけ。

みそ汁は煮えばなだけでなく、冷やして食べてもまたおいしい。疲れた体を整える、じゃがいものホロッとみそ汁をどうぞ。

生クリームのコクを、柚子（ゆず）の酸味と香りで軽やかに。豚肉に小麦粉をまぶすと、煮汁にやさしいとろみがつきます。