じょうゆ の レシピ一覧138品

淡泊な白身にもしょうゆ味がなじみます。トロリとした黄身の甘さに薬味じょうゆがピッタリ。

焼き肉やサラダ、お刺身にもかけても！

市販のポンスじょうゆとオリーブ油を混ぜ、たまねぎやむら芽をたっぷりと混ぜて香りを移したもの。

香りのよい梅じょうゆで、和食の腕がグーンとアップ！魚の煮物も上手に味が決まります。

「焼酎マリネ豚の甘じょうゆ漬け」をフル活用！甘辛味の漬け汁も生かしたチャンプルー風です。

しゃぶしゃぶ用の豚肉と野菜をフライパン蒸しに。みょうがたっぷりの薬みじょうゆをのせていただきます。豚肉は、オリーブ油をまぶしておくと堅くならずに、しっとりと蒸し上がります。

こんがりと焼いた手羽先に、さわやか薬味じょうゆをからめます。甘辛いしょうゆ味と薬味の香りがジワッとなじんでおいしい。

3種類の薬味の風味としょうゆ味、程よい甘みが特徴の万能だれ。しょうがは皮付きのまま刻むと香りがアップします。納豆や卵かけご飯のたれにしてもおいしい。

たけのこじょうゆは、春限定の笠原さんのお店の大人気メニュー。まろやかな味わいで、口の中にたけのこの風味がフワッと広がります。魚や野菜にもよく合いますが、今回は若竹煮をイメージして、鶏むね肉とわかめを合わせて。

梅じょうゆがあれば、いつものお刺身もほんのり梅の香りでとてもおいしくなります。かけるだけでお料理上手！

食欲の落ちる時季にさっぱりいただける一品です。梅じょうゆの量は好みで加減してください。

にんにくじょうゆがしみ込んだ豚肉は、まるで焼き豚のような本格派の味わいです。前菜にも、ご飯のおかずにもなる万能メニュー。

梅干しの果肉を使ったあとの種を上手に活用しましょう。

コクがあってよいだしになります。味はおでんだしの素を利用するから、味つけは間違いなし。

梅シロップをつくるときに除いた、傷のある梅も捨てないで！爽やかな梅の香りをまとった調味料がつくれます。ひと夏で使いきれるくらいの分量なので、気軽にどうぞ。

普通のしょうゆがわりに、つけたりかけたり。便利に使えます。

初めての梅仕事は、梅じょうゆがおすすめです。しょうゆに梅の香りがほのかに移り、何に使ってもよく合います。梅を冷凍しておくと、途中で足して使い続けられ便利です。

冷蔵庫に常備しておきたい便利調味料。シンプルな野菜炒めの味つけや、から揚げの下味など、幅広く使えます。

酢じょうゆがしみ込んだ卵は、お酒との相性も抜群です！