しょうが鍋 の レシピ一覧115品

ポン酢しょうゆも自家製にすればおいしさがちがいます！

切り口を上にして入れると火が通りやすく、見た目も華やか。少ない水分で蒸し煮にするので、味は濃厚。

マーボー豆腐とマーボーなすを合体させた、欲張り鍋。豆板醤とさんしょうの辛みに、ラム肉がよく合います。

鶏だんごにも野菜を刻み入れ、たっぷりの野菜がとれます。火の通りが早い具材なので、すぐに食べられるのもうれしい。

野菜は余っているものならなんでもOK！薄切りはピーラーを使えば、切る時間も火の通りもあっという間です。

発酵させた白菜でつくる台湾や中国の鍋を、酢漬けにした塩もみ白菜でアレンジ。混ぜるだけの濃厚なごまだれも絶品です。

大根おろしをみぞれに見立てた鍋です。大きめの肉だんごには、きくらげを加えて、食感の変化を楽しみます。

30分くらいの煮加減だと、水炊きでも肉だけでなく、程よくうまみの出た汁もおいしいです。

肉の倍量の白菜の軸でかさ増しした、ボリュームたっぷりの肉だんご鍋です。

具は薄切りの豚肉と青菜だけのシンプル鍋です。薬味をたくさん用意すると、豊かな気分になります。

しょうがたっぷりで体が温まり、口当たりもさっぱり！さばは塩をふって余分な水分を出し、皮側を香ばしく焼くと、独特のくせが抜け、野菜との相性もアップしますよ。

鍋のシメにはショートパスタとチーズを入れて、鍋ごとオーブンに。子どもたちに大人気間違いなし。

相性のよいたらや油揚げを加えた大満足のおかず鍋。薬味を混ぜた香りのよい2種のたれで味変わりを楽しみましょう。

帆立てのうまみをしっかりきかせれば、あっという間にお手軽ミルク煮のでき上がりです。

お正月の残りのもちを、ギョーザの具にします。簡単な鶏ガラスープのとり方もご紹介！

白菜の白、青ねぎの緑、豚肉の赤を彩りよく並べ、鍋中に“ぼたんの花”をイメージしました。白菜の甘みと肉のうまみが溶け合った、おいしくて見た目も美しいお鍋です。

昭和49年に放送された懐かしのレシピです。ひとつのなべでできる簡単料理のはしりといえます。

濃いめの煮汁が脂ののったぶりによく合います。ぶりのコクとうまみがねぎにしみ込みます。

しょうがをきかせ、だしじょうゆをベースにした鶏すき。風味と歯ごたえのよさで、野菜がたくさん食べられます。

「カリカベーコンみそ」に、豆板醤、にんにく、しょうがで、ピリッとした辛みと香りをプラスします。豚肉のうまみも加わって、ひと味違う鍋が楽しめます。