しいたけ しめじ の レシピ一覧173品

きのこをいろいろミックスして歯ごたえなどの違いを楽しみます。

アルミ箔（はく）を開けた瞬間、ふわっと広がる、ふくよかで香ばしい香り。シンプルな味付けで、きのこそのもののうまみを楽しみましょう。

低エネルギーのきのこと、低脂質の豆乳を合わせたヘルシーあえ物。

丁寧にとっただしのうまみを、シンプルな具材、そうめんと一緒にしみじみと味わえる一品です。

好みのきのこを、蒸してあえるだけです！

「ピクルス」といっても保存向けではなく、さっぱりとしたサラダ感覚の甘酢づけです。和・洋、どちらのおかずにもよく合いますよ。

「フリーズきのこ」は、きのこをまとめて蒸し煮にして冷凍する、レミさんおすすめの保存法。一瞬で使えて大活躍！

きのこそれぞれの香り、食感が楽しめる一品。油揚げを入れてコクを出すのもポイントです。

繊維たっぷりの食材が勢ぞろい。りんごのシャキシャキ感が楽しい一品です。

蒸し器よりもやや柔らかい仕上がりですが、電子レンジを使って簡単につくれます。

きのこのおいしさを存分に楽しめるシンプルな鍋です。いろいろなきのこに干ししいたけも加えることで、うまみたっぷりのスープになります。

きのこはみりんとおしょうゆで甘辛く、長芋はお塩を少々加えただけのあっさり味です。さまざまなきのこの持ち味を長芋がトロリとやさしくまとめてくれます。おもてなしにも。

【郷土料理　岩手県】薄力粉のだんご「まめぶ」の中に入っているのは、なんと、黒砂糖とくるみ！冠婚葬祭にふるまわれる料理でもあり、めでたいときはまめぶを大きく、不幸のときは小さくしてつくるとか。

きのこは冷凍すると、日もちがするだけでなく、香りやうまみが増すというメリットがあります。生のきのこと同じ感覚で活用できます。ほかの食材となじみやすいのが特徴です。

3種類のきのこをとり合わせ、酸味をきかせたマリネ液につけます。おいしさのコツは、きのこを焼くときに、あまり動かさず、表面をがっちり焼き固めることです。

きのこは焼くことでうまみが生まれ、手で裂いたり、ほぐすと香りや食感が引き立ち、味がよくからみます。いただく直前にかんきつ類の搾り汁を加えるのがコツ。

たっぷりと煮たきのこに、滋養強壮によいとされる長芋のすりおろしをかけていただきます。青のりの風味がアクセント。

パン粉のカリカリとたくあんのポリポリがアクセント。マヨネーズは簡単につくれるので手づくりするのがおすすめです。

きのこたくさんのマリネ。ピリ辛しょうゆ味がご飯にもパンにも合います。

煮干しときのこ類のうまみがしっかりと出た汁に、のどごしのよい豆腐を加えた、その名の通り、ついおかわりをしたくなる汁物です。