ご飯どんぶり の レシピ一覧110品

甘じょっぱい煮汁がご飯にしみて、丼１杯ペロリです。トロッとしたなすに卵黄をからめれば、マイルドな味わいに。幼いころに寺田さんのお母様がつくってくれた、思い出の一品です！

むね肉とねぎを使ったあっさりタイプの親子丼。黄金のフワトロ卵がたまらないおいしさ。

さんまのかば焼き缶にすりごまをたっぷりまぶし、ご飯にのせたら、味わい深い丼の完成！ごまと青じその香りが口いっぱいに広がります。

甘辛いそぼろとゆでキャベツでつくるシンプルな2色丼です。パパッとできて、食べごたえも満足の一品。

さっぱりとしたなかにもうまみがぎっしり、ねぎの香りをきかせて。ツナは油漬けではなく水煮で。

ハンバーグは1人分ずつ丸めず、どーんと焼いてスピーディーに。アボカド入りの卵を重ね、カラフルなメガサイズの丼に仕立てます。

鮭のおいしさがぎゅっとつまったどんぶり！手軽にできてボリューム感もある、大満足の一品です。

深いコクがくせになる豚肉の丼も、大根おろしや青じそと合わせることで、後味はすっきり。

いちばん簡単な腸活は、納豆を食べること。飽きずに食べられる、アレンジレシピを紹介します。

ヅケ風のまぐろも、たれさえあれば、漬けずにあえるだけで簡単につくれます。

たまねぎではなくねぎを使うことで、おそば屋さんの親子丼のようにだしの風味が引き立つ一杯に。卵とじは、隠し味ならぬ「隠し片栗粉」で失敗知らずです。1人分ずつつくるときは数える時間を20秒ずつにしてください。

「トマトの湯むき」を一口大に切って炒め、卵とじにして「トマトの卵丼」に。なめらかなトマトに、卵がトロッとからんで、絶品です。

パパッとつくれる、親子丼風どんぶり。うまみたっぷりの煮汁がご飯にしみて、間違いないおいしさ！

香ばしい納豆炒めは、ご飯との相性抜群！レタスを合わせて、サラダ丼感覚でさっぱりと。

あっという間にできるのに家族から歓声が上がるのは、たっぷりの薬味のおかげ。薬味はすべてそろっていなくてもいいし、食べながら追い薬味をするのもあり！冷たい麺にのせてもおいしい。

香ばしく焼いた鶏肉に、チーズのコクとトマトのうまみがからみます。

シャキシャキとした豆苗の食感と、甘じょっぱいみそ味のひき肉がご飯にベストマッチ！

豚肉と卵でつくるから、親子丼ではなく他人丼。新たまねぎの甘みと豚肉のうまみは相性抜群です。卵を落として、黄身をからめていただきます。

半熟ではなく、ふんわり茶碗（わん）蒸しのように火が通った卵がおいしい丼。丼だしも手づくりで。

まぐろは栗原さんの大好物。さっぱりとした赤身に、コチュジャンを入れた韓国風のたれ、ねぎ、ごま、のりを加えました。味はおいしく、見た目は韓国料理みたいに。