きゅうり わかめ の レシピ一覧42品

磯の香り豊かでありながら、上品な味わいも楽しめる、和と洋がバランスよくミックスされた一皿です。

【ラクかみレシピ】たこはたたくと繊維がこわれて柔らかくなります。さらに隠し包丁もお忘れなく。

海の幸や夏野菜をふんだんに盛り込みました。アイオリソースを浮かべれば、まるで和風のブイヤベース。

三陸のかつおに、たっぷりのにんにく、地元名産のわかめや干し菊を添えて、見目麗しく盛り込むのがばぁば風。

わかめとちくわの相性もぴったりです。きゅうりおろしを天盛りにすると、きれいに仕上がります。

わかめを洋風にアレンジ。こんな食べ方なら、ワインにも合いそうです。

少し甘めでさっぱりとした味わいは、定番のおいしさ。

しょうゆににんにくなどを加えた「合わせしょうゆ」を、韓国風のドレッシングに。桜えびは軽くいると、さらに香ばしくなっておいしくいただけます。

梅干し、ちりめんじゃこ、わかめを混ぜる「梅じゃこわかめ」がドレッシングです。

かんぴょうを上手に戻して、ごま酢やクリーム系のこってりソースがぴったり。

新鮮なかつおが手に入ったら、まずはたたきに。火であぶるときは、怖がらずにかつおを火に近づけること。表面にはしっかりとした焼き色がつき、中は鮮やかな赤みの色が残る、おいしいたたきになります。

香りがよく、さっぱりとさわやかな一品です。

さっぱりしているのに食べるとシャキッと元気になれる、冷たいみそ味のつけ汁です。

1匹だけ残った干物は、酢の物にすればちょうど4人分。わかめも戻して冷凍しておくと便利です。

赤梅酢をつかった美しい色と香りのあえものです。

卵黄に甘酢を混ぜた黄身酢は、まろやかな酸味で口当たり軽やかです。火が強すぎるとポロポロになるので注意です。

チョジャンはチョコチュジャンの略称で、とうがらし酢みそのこと。つけだれにしたり、野菜とあえて食べます。

いつもの冷ややっこが大変身。くず粉の効果でプルンとした食感です。

塩昆布がポイントの簡単酢の物。さつま揚げは薄めにスライスしましょう。