おむすび の レシピ一覧151品

母親がにぎったおにぎりは、誰にとっても特別なもの。おにぎりはにぎる人の思いを味わうものかもしれません。おかかととろろ昆布の2種類をつくります。

具だくさんで食べごたえ十分。どの具も、おむすびと相性抜群だから食べ飽きることがなく、味のバランスがとてもいいので、ホントおいしい！

しらすとおかかからうまみが出て、だしいらずの一品！梅干しをくずしながら食べると美味しいですよ。

かむほどに味が出るしらすとプチプチのごまは、しみじみおいしい組み合わせ。食べる直前に青じそやのりを巻いても。

卵は焼かずに、温泉卵をのせただけの｢オムライス風ごはん｣。さけとバターのおにぎりから変身したとは思えない見た目も楽しい一品です。

さけフレークで手軽にできる一品。バターと黒こしょうでちょっぴり洋風に仕上げます。つくり置きしておけば、ごはんを手早くつくりたい時に便利。

塩麹ご飯と塩麹梅おかかなら、暑い日のお弁当にも安心。塩麹の効果で冷めてもしっとりしています。「いつもよりいいお米にした？」と言われるかも！

具は入れず、表面に風味やうまみのある食材をまぶすスタイルのおにぎりです。華やかで、おもてなしにもピッタリ。

おにぎりは本来「握り手」の味、柳原さんにとっては母親の味です。炊きたての熱いご飯を握ることと、手水は控えめ、あまり握りすぎないことがポイントです。

ごはんに自家製紅しょうがを混ぜ込めば、具がなくても大満足なおにぎりの完成。

ハムとご飯、意外と相性よし！ピラフのようなコクがあり、子どもも喜ぶおにぎりです。

チーズのうまみで、いつもの焼きおにぎりを数倍おいしく。お酒の〆に最適な一品です。

みそとごま油の香ばしい焼きおにぎりに、しょうゆ漬けにした青じその風味をプラス。

おにぎりを三角形に整えるコツを覚えましょう。

冷めてもおいしいカレー味のご飯。おべんとうにもおすすめ。

エネルギー源となる炭水化物を確保しつつカルシウム豊富な食材がたっぷりのおにぎりの素！

娘さんのために田中さんがアレンジした、片手で食べられるボリューム飯。のり一面にご飯と4種の具をのせて、パッタンと折りたたむおにぎりは、どこから食べても具のハーモニーが楽しめます。

台湾の朝ごはん屋台でおなじみの具だくさんおにぎりをつくりやすくアレンジ。おかずいらずで大満足！

ご飯にのせたり、きゅうりなどの野菜につけたり。おにぎりに塗っても。

福井のおいしい食材をギュッと詰め込んだおむすびです。お好みでのりをおぼろ昆布にかえて巻いてもおいしいです。