えのき の レシピ一覧370品

ゆでた青菜とあえるだけの簡単あえもの。ほのかな酸味で青菜がペロリと食べられます。

和風仕立てのヘルシーな蒸し物です。皿ごと蒸してそのまま食卓へ出しましょう。

江戸前ののりと信州特産のきのこ。二つの味をドッキングさせました。

野菜たっぷりの甘酢をかけた揚げさんまだから、さっぱりしてます。

たっぷり具材を小さく切って煮込む手間なしスピードめん。

干し貝柱のうまみがきいた味わい深い合わせ調味料、海味（うみ）しょうゆ。きのこの歯ごたえを残してサッとに上げるのがポイントです。

ひきわり納豆を使い、長く煮込まずに仕上げます。削り節のうまみとえのきだけでだしいらずの簡単汁物です。

鶏のスープを有効活用。

きのこは食感を残すためにサッとゆでるのがコツ。すりごまをたくさん加えてどうぞ！

甘酢に浸す前に塩でしめて、甘酢の浸透をよくします。塩や酢の量としめる時間を守れば、失敗なくつくれます。

ふんわり炒めた卵を小鉢に。マスタード風味のさっぱり味がおいしい。冷蔵庫で約3日間保存もできます。

えのきとなめこの塩漬けを使ったスープです。

ポイントは、水を加える前に肉を炒めすぎないこと。赤い部分が残っているほうが一層だしが出ます。

お助け！朝ごはんの素。食物繊維アップを目指した”素”です。コールスローサラダに、えのきだけや干しぶどうをプラス。

白菜のシャキシャキとした食感をとろりとしたあんでまとめる、あったか丼です。しょうががたっぷり入った寒さ知らずの一品ですよ。

きのこたっぷりのスープで食物繊維をとりましょう。

魚のうまみが凝縮したナムプラーを、スープのだしとして使う絶品鍋！びっくりするほど味わい深く、レタスとも好相性です。

肉やきのこを焼きつけてから、たれを加える関西風のつくり方。甘めのみそだれが体を温めてくれます。

【一品で満足！ どんぶり弁当】冷めてもおいしいすき焼きは、どんぶり弁当の王道メニューです。牛肉のうまみと甘辛味がご飯になじんでおいしい。食材選びととろみづけなど、お弁当ならではのポイントを押さえてつくりましょう。

とろろ昆布のうまみと梅の塩気がベストマッチ！簡単に作れておすすめです。