レシピ一覧11156品

寒くなる季節にうれしいおでん。手づくりのさつま揚げとがんもどきが絶品です。煮ては冷ます、を繰り返して具材にしっかり味を入れましょう。

初夏の訪れを告げる、さわやかな青梅の香り。そんな青梅を、砂糖漬けにして楽しんでみませんか？シロップを水や炭酸水などで割り、割り梅を加えれば清涼感あふれるジュースにも！

途中でかきを取り出して、煮汁を煮詰めるのでかきに火が通りすぎずふっくらと仕上がります。

さけを入れることで、切り干し大根の煮物がやさしい味わいのあんに大変身です。

バルサミコ酢入りのドレッシングでいただきます。キリッとした酸味とにんにくの風味がくせになること間違いなしですよ。

高野豆腐をメインのおかずにしたいと考えた一品です。だしで煮含めた高野豆腐に鶏そぼろとたまねぎのあんをたっぷりかければ、食べごたえのあるごちそうに。

つけ酢にからめたまろやかな酸味。フライパンだと少ない油で、さけがカラリと仕上がります。

お弁当のもう一品にぴったりな副菜です。梅肉に油を少しプラスして、つやがあり、乾燥しないあえ物に仕上げます。

旬の野菜のおいしさたっぷり。1回で食べきれない場合は、冷蔵庫で保存を。

さっぱりとしたごまみそ風味のなすは、冷やしてたべてもおいしい！お弁当にもぴったり。

西京みそのみそ床にたらを漬け込むことで、魚の余分な水けを抜いて、うまみを凝縮させます。

みんな大好き定番料理！余分な脂はカットしてすっきりした味わいに。

いわしをまるごとたたいて「つみれ」に仕立てました。寒さの続く季節に温かい汁物で体を温めて。

酸味が食欲を増進させる、爽やかマリネです。暑い時季に何度もつくりたくなります。

やさしいお味の手軽な煮物。からいりした削り節をまぶすことで、「土佐煮」の名がつきます。熱くてもおいしいですが、冷めても味が落ち着いて、また格別です。

京都の名産で知られるちりめん山椒。「実山椒の水煮」をつくっておけば、簡単に手づくりできます。

濃厚なさばのうまみに、さっぱりとしたポン酢しょうゆを合わせたつけだれがよく合います。野菜が熱いうちにつけてなじませます。

スティック状に切った鶏むね肉と旬の野菜を塩味であっさりと炒めたヘルシーな一皿。スティック状に切ることで食べやすさがアップ。ごま油やかたくり粉をまぶせば、コクが加わり、しっとりとした食感に。

淡泊ながらも脂がのったさわらに、まったりとしたバターじょうゆがよく合います。ミニトマトの酸味が、煮汁のコクをちょうどよい加減にさっぱりさせてくれますよ。

大根の甘みとベーコンの香りりがおいしいおつまみにぴったりな一品です。余った大根で簡単につくれますよ。