鍋 のレシピ一覧115品

しょうがとにんにくを効かせて、奥深いおいしさに仕上げます。体の中から元気になれそう！

キムチ鍋をアレンジ。プデは韓国語で「部隊」、チゲは「鍋」の意味。ソーセージやハム、インスタントラーメンなどを加えるのが特徴です。

焼き目はうまみ。焼きつけることでおいしさアップ！ピリ辛スープの締めのラーメンも極上の味わいです。

おでんのおいしさのポイントは「煮込まない」こと。素材の持ち味をちゃんと生かすおでんをつくってみましょう。

鶏だんごとたっぷりの夏野菜を使って、彩り豊かに。下ごしらえをていねいにして、スッキリと煮上げます。煮汁をゼリー状に固めて散らせば、キラキラと映えてきれい。おもてなしにも。

鶏肉は、骨付き肉とひき肉の2種類でつくります。うまみたっぷりの水炊きです。キャベツと春雨にうまみがしみ込みおいしいです。

大根とさつま揚げだけでもおでん。大根は厚めに切ってじっくり煮込みましょう。

鶏ひき肉と油揚げのあっさりしたきんちゃく。だしを含んでジューシーな仕上がりです。

豚こま切れ肉のうまみを生かした、冬にうれしい鍋。キムチの辛みと豆乳のまろやかさが絶妙に溶け合い、身も心もポカポカに。

たらと豆腐を、韓国風のピリ辛煮物に。キムチの発酵したうまみが調味料となり、奥深い味わいに仕上がります。

おでんには欠かせない素材、こんにゃく、大根、卵を、香り高く、ふくよかな味わいのごまみそだれで味わいましょう。

火鍋は本来、中央を仕切った鍋に白湯（パイタン）と赤い辛スープを入れ、具を好みのほうで煮て食べるのが一般的ですが、今回はひとつの鍋で、途中で味を変えて食べるように工夫しました！

寒さが残る春先に、軽い煮込みの春バージョンおでんはいかが？カラフルな串おでんにすれば、おいしさもウキウキ感もアップ！

トマトの酸味と赤とうがらしの辛みが効いた、さっぱりとしたピリ辛味。こんがり焼いた鶏肉のうまみで食べごたえアップです。

火鍋は中国風のしゃぶしゃぶ。最近では辛みを効かせたスープで煮るスタイルがおなじみです。帆立ての缶詰を使えば、本格派のスープが簡単！

おでんダネは同じでも、肉やねぎ、しょうが、花椒風味の中国風スープで煮ると、ぐんと斬新な味わい。たれもピリリと辛い四川風でどうぞ。

しいたけのうまみがおいしい湯豆腐です。さっぱりとしたポン酢がよく合います。

ウオツカを使ったほろ酔い鍋はトマトの酸味でさっぱりと。阿部なをさんの昭和44年のレシピをアレンジ。

中国風の水炊きです。香味野菜床につけた手羽先は身はしまりながらも柔らかく、骨からはずれやすくなります。

食物繊維が豊富な根菜類は、体内の老廃物を排出する効果も期待できるので、たっぷり食べたい野菜です。皮ごと使って栄養もおいしさも余すところなくいただきましょう。豪快な料理に体も心もポカポカに！