和食 の レシピ一覧235品

たっぷりの酢がさわらのくせを抑えて、うまみをアップ！一緒に煮るたまねぎもしっかり火を通して甘みを引き出して。

乾燥豆を戻して、煮豆にチャレンジ！ふっくらと煮えた、やさしい甘さの豆に心が和みます。

柔らかな切り干し大根と麩に、煮汁がたっぷりしみ込んだしみじみおかずです。しいたけのうまみと油揚げのコクがきいてます。

さんまの塩焼きでつくる簡単常備菜です。取り除いた骨も、せんべいにすると美味。

鍋しぎは野菜の副菜ですが、豚肉でボリュームを出すのが杵島家の定番。野菜は素揚げしてから味をからめ、柔らかい食感を楽しみます。

皮をパリッと食感よく焼いたさんまは生野菜との相性抜群です。特製たまねぎドレッシングと合わせていただきます。

ゆで小豆缶と合わせた甘いおかずです。上品で上等な箸休めになります。

スナップえんどうのシャキシャキとした歯当たりと美しい緑色が生きた、うす味の体にやさしい煮物です。リボンのようにヒラヒラとした豚バラ肉も華やか。しょうが汁を落とす「つゆしょうが」で、爽やかに仕上がります。

牛肉を炒めてから甘辛く煮るので、すき焼き風の仕上がりに。お弁当にもおすすめです。

ホッとする味わいの煮物。さけのボリューム感といんげんの食感が満足度を高めます。

ほどよく塩が回って身のしまったぐじ（甘鯛）を細づくりにします。

柔らかな切り干し大根に、だしと調味料がしっかりしみ込み、しみじみとしたおいしさ。毎日でも飽きない味です。

残りご飯を漬物床にした、ユニークな野菜の塩漬けです。必ず冷蔵庫で保存してください。

お酒にもご飯にもあう、みんなが好きな定番メニュー。外はサクッと、中はふんわりとした食感を目指しましょう。かけ汁は少ししっかりめの甘辛味に仕上げるのがおすすめです。

おいしいだしは、和食の基本。昆布と削り節のうまみを存分に生かしたとり方をマスターしましょう。

「失敗なし！太巻き」のすし飯はしょうが焼きとも好相性です。シャキシャキのレタスで味わいをプラスして大満足の食べごたえ。

上品で、しみじみおいしい「おひたし」。シャッキリとゆで上げた青菜を、だしに浸します。

白菜はしっかり炒めて甘みを引き出してから、濃くとっただしで煮ます。

真っ白な豆腐に、ひすい色のグリンピースがよく映える一品です。中にしのばせたからしをアクセントに、生じょうゆだけでさっぱりと。アツアツはもちろん、冷たくなってもおいしくいただけます。

だしで和食がグンとおいしくなります。