乾物 の レシピ一覧191品
大豆に削り節をからめるだけのお手軽料理。ご飯にのせたり、刻んだきゅうりと混ぜたりして楽しんで。お弁当にも重宝します。
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
まるまる1本分のたっぷりの大根は、蒸し煮にすればしんなり。桜えびのだしがよくしみて、いくらでも食べられます。プルプルッと温まった厚揚げもぜいたくなごちそうです。
せいろ2段で一汁三菜、野菜たっぷりのメニューを!切り干し大根も戻さず蒸せばOKの手軽な一品です。
肉厚の三陸のわかめでつくっただんごと、おいしいだしがしみ込んだ干し野菜が主役。海と山の恵みがたっぷり詰まった、北国の鍋料理です。
かんぴょうは食物繊維やカルシウム、カリウムなど、栄養面でも優秀な乾物。名産地、栃木の旧国名・下野から名づけました。うまみを吸ったかんぴょうの、独特の食感が主役の混ぜご飯です。
酢と梅干しを加えた塩もみ野菜に豆乳を加えると、マヨネーズのようにトロリとからみます。糸寒天は戻さず混ぜるので気軽で嬉しい。食感も弾力があって楽しめます。
最初になすを油で焼きつけることでコクを出し、だしを使わなくても深みのあるおいしい煮物になります。
青いパパイヤでつくるタイのサラダ「ソムタム」を、切り干し大根でアレンジしたレシピ。切り干し大根は熱いドレッシングで戻すので、ドレッシングがよくしみて食感もアップします。
高野豆腐は揚げてから煮るとコクが出て、生麩(ふ)のようなモッチリなめらかな食感に。ボリューム満点でご飯がすすみます。
おもてなしにも使える、おしゃれな洋風料理です。一見“和”の食材である切り干し大根ですが、トマトと相性がよくてびっくり!豚肉とトマトのうまみがよくしみ込んで、意外なおいしさを発見できます。ロール状に巻いた豚肉は薄切りなのにボリュームが出て、柔らかい口当たりに。
シャキシャキの切り昆布と豚バラ肉は好相性。あっさりとした中にもコクがあり、食べ飽きないおいしさです。ご飯によく合うので、お弁当のおかずにもぴったり。
つくり置きできる「いりこ酢大豆」はコクがあって甘酸っぱく、キャベツと豚肉の甘みを引き立てます。あえ衣のように使えるので、幅広い料理に重宝します。
煮物の定番のひじきと大豆が、スパイシーなカレーに大変身!うまみがしっかりしているので食べごたえがあって、食もすすみます。玄米や雑穀米と合わせてもおいしい。
干した桜えびのうまみと食感がアクセントです。静岡ならではのかつおだしに、名産の生の青のり、ニューサマーオレンジなど地元食材をふんだんに使います。