ローリエ の レシピ一覧561品

発酵キャベツを使ったフランス・アルザス地方の郷土料理を手軽にアレンジ。程よい酸味とコクのある味がくせになるごちそうです。

春にんじんのやさしい味わいにバター風味がよく合います。パサパサしがちな鶏むね肉は小麦粉のコーティング効果でしっとり。

キャベツとあさりは相性抜群。あさりのうまみがキャベツにしっかりしみ込みます。トマトの酸味がアクセントに。

春キャベツと肉ダネ、チーズを重ねてミニキャベツ形に。これは巻くより簡単！

手頃な豚ひき肉を使って、食べごたえのある大きなミートボールをつくります。とろりと温かなクリームのソースにレモンを搾れば、爽やかな酸味がきいてサワークリーム風に。

ロシア料理を代表するボルシチは、各地にいろいろなレシピがありますが、ビーツと牛肉を煮込むスタイルがおなじみです。缶詰のビーツで色鮮やかに仕上げます。

冬が長いロシアでは、新鮮な野菜を塩漬けにしてしっかり保存します。つくりやすくて食べやすい酢を使ったアレンジレシピをご紹介します。

柔らかな肉にコクのある煮汁がトロリ。濃厚なのに、どこか軽やかな味わいです。赤ワインは安価なものでOK。

大根はごちそう感のある洋風煮込みにもぴったり。厚めに切ってミートボールとトマト、ダブルのうまみをじわじわとしみ込ませます。

コロコロに切った鶏ハムにブロッコリーを合わせてパワーの出るおかずサラダに。コクのあるソースがよく合います。

ポリ袋を使えば、塩漬けも簡単。しっとりゆで上げ、程よい塩加減と、肉のうまみをシンプルに味わいます。

カリッと揚げたさつまいもは、ついついお酒がすすむ味。にんにくは香りづけだけでなく食べてもホクホクで、これまた美味！

鶏肉のうまみが溶け込んだ栄養満点のスープです。

じゃがいものかわりにれんこんを使い、表面はカリッと、中はモチッと焼き上げたガレット。粗びきの黒こしょうを多めにふるのが、力強い風味のポイントです。

とろみをつけないサラリとしたカレー。スパイスの香りと野菜の甘み、鶏肉のうまみで、繰り返し食べたくなるおいしさです。

鮮やかな色とスパイシーな風味が魅力のピクルス。ピクルス液が赤く染まったら味がなじんだ合図です。カレーのお供に！

材料を順番に炒めて煮込むだけ。スパイシーなカレーができ上がります。

たっぷりのビネガーで塊肉は柔らかく、野菜はキリッと酸っぱく煮えて、元気の出るごちそうに。

これを食べたら野菜が大好きになる、具だくさんのスープです。1枚のローリエが野菜や豆のやさしいうまみを引き立て、最後の一口まですっきり、おいしくいただけます。

調味料はみそだけ。さばを焼くオリーブ油にローリエを1枚加えることで、風味豊かに仕上がります。