タイム の レシピ一覧140品

カレー粉と粗びき黒こしょうを加えてスパイシーなリエット。厚切り肉なら扱いやすく、煮込み時間も短縮できます。

さんまにハーブの香りを移して、おしゃれな洋風料理に。

クロワッサンの余り生地でつくるプレートは、香ばしくておいしい。好みのトッピングを組み合わせてオードブルにしても。

らっきょうの風味がおいしい。らっきょうの甘酢漬けの漬け汁を使います。

オープンオムレツにうなぎのかば焼きと、ピーマンライスをのせた和風テイストのおかずです。

魚一匹を使った豪華な一品。ほんのりとした塩けとハーブの香りが上品な白身のおいしさを引き立てます。

じゃがいもの皮を捨てるのがもったいなくて、ピザの生地みたいに焼いてみたら大成功！ちょっと厚めがおいしいから、皮むきが苦手な人こそ上手につくれます。

山形の郷土料理“いも煮”が、軽やかなイタリアンに変身。具だくさんのごちそうパスタです。どっしりとした主役の牛肉と里芋に、セロリの香り、ドライトマトのうまみ、オリーブの塩けがベストマッチ！

見た目にも風格が漂うラムチョップのソテーです。扱いやすいパウダータイプのハーブを使い、ステーキの要領で焼きます。骨付きなので焼き縮みが少ないのもうれしいですね。

すいかの皮は浅漬けに。浅漬けが残ったらピクルスにしてさらにストックしましょう！

カリッと焼いたあじのソテーが、にんにくやみつきオイルでランクアップ！

フレッシュハーブをのせ、オリーブ油で蒸し煮にしてイタリア風の味に仕上げます。ハーブは乾燥を使ってもOK。

野菜をサッとゆでて、マリネ液につけるだけ。野菜を別々にゆでると、色鮮やかに仕上がり華やかになります。長崎の名産・つばき油と白ごまをふっていただきます。

米はよく炒めると、しじみのだしと野菜の甘みが一粒一粒にしみ込みます。

つくりおきできる付け合わせ。程よい酸味が絶品。ピカタに添えてどうぞ。

しっとりとして美味！具は季節に合わせて変えると、いろいろ楽しめます。

【クッキングコンテスト2014】決勝進出レシピ　～大切な人に贈る一皿部門～

鶏肉と乾物の混ぜご飯に、たっぷりの野菜を加えたサラダ。程よい酸っぱさと、一口ごとに変わるさまざまな食感がなんとも楽しく、食がどんどんすすみます。栄養バランスも優れた1品です。