カレー の レシピ一覧851品
きのこのカレーピクルスを使ってつくるパングラタン。具材のおいしい汁を吸ったパンが絶品です。
食欲をそそるスパイシーなソースをパンにかけ「丼」感覚で。夏休みの軽食にもぴったりの一品です。
カレーに梅干し!?と思われますが、後味が爽やかで、クセになる味わい。シャキシャキッとした野菜を混ぜ合わせると、いろいろな食感や味が楽しめます。
インド料理の「サブジ」のように、野菜を炒めてから蒸し煮にした、カレー風味の副菜です。ピーマンはダイナミックに種ごと使って食べごたえアップ。
ベトナム北部の都市ハノイ名物のあえ麺。本来は白身の川魚でつくります。ココナツミルクのまろやかさ、スパイシーな風味が後を引きます。
下ごしらえ済みの「冷凍肉ストック」に、シャキシャキ食感のもやしをプラスしてボリュームアップ!カレーの香りがフワッと漂い、肉からジュワ~ッとおいしさが広がります。
ひき肉を塊のまま炒めて、大きめにほぐすのがポイントです。とうもろこしご飯を添えると甘みと彩りが増し、子どもも喜びます!
調理も短時間で暑くない、冷たい豆腐と組み合わせるから熱くない。そんな暑い夏にうれしいアイデアメニューです。
炒め煮はフライパンの得意技。焦げつきにくく、広げて煮るので、火もよく通ります。ご飯にかけて和風カレーライスにしてもおいしい。
カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。インド洋の島国・スリランカ風の漬物は、煮干しのうまみを生かします。小魚や干し魚を上手に使うのがスリランカ流!
酸味が特徴のインドカレーを「らっきょうのスパイス甘酢漬け」で豪華に!シャキシャキの食感がアクセントになり、まろやかな酸味が後を引きます。
リコピンたっぷり トマトレシピ。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます! 紫外線・皮膚がん」で放送
【達人たちの鍋レシピ】~シニアもうれしい元気鍋~ 柔らか芋煮鍋にカレールーを加えてアレンジ。素材のうまみたっぷりの汁だから、やさしくまろやかな味に。ついつい食べ過ぎてしまうおいしさです。
忙しい毎日、限られた時間のなかでおいしい料理をつくりたい!カレーにしたいけれど煮込む時間がない!そんな声にお応えして生まれた、レミさんのアイデアレシピです。