カブ の レシピ一覧450品

余ったかぶの葉を活用した副菜です。

今まで数々のから揚げをつくってきた笠原さんのイチ押しは、もも肉1枚を半分に切ったビッグサイズ！揚げたてにかぶりつくと、肉汁がジュワッとあふれ出します。

黄身焼きの黄色、菊花かぶの白、にんじんの赤の彩りが美しいお弁当。ひじきの混ぜご飯もおいしい。

ゆずの酸味と昆布のうまみを混ぜ合わせた減塩の素で簡単に！少量の塩＋柚子昆布でさわやかです。

鶏つくねはふんわり柔らか。鶏肉のうまみが溶け出た煮汁が、かぶによくしみ込みます。かぶは煮すぎるとくずれたり、筋っぽくなるので注意しましょう。

白いかぶの中にだいだい色が映え、見た目にも美しく、正月料理にもぴったりです。程よい酸味に干し柿の甘さが絶妙。酢を足して、お好みの加減に調整しても。

缶詰を使えば、帆立て貝柱のうまみを手軽に味わうことができます。かぶはコロコロに切ると早く煮え、食べやすいです。

小さめに切った野菜がクスクスとよくなじみます。ナッツとレーズンがアクセントの一品です。

カレーの風味はぶりと相性抜群です。牛乳で煮て、バターと小麦粉でとろみをつけた洋風煮物です。

「クリュディテ」はフランス料理で、生野菜の盛り合わせや、生のような食感を残して蒸し煮にする料理のことをと言います。春ならではの食材を組み合わせた一品です。

牛肉の煮物である宮廷料理「カルビチム」を鶏肉とかぶでアレンジしました。くりの甘みがアクセントになります。

淡泊なささ身とかぶに、辛みのきいたたれでアクセントを。一品料理に添えて栄養バランスを良くしましょう。ここで残ったゆで汁とかぶの葉もスープにつかえます。

色合いは白く穏やかですが、食べるとホットなエスニック風味のカレー。根菜もたっぷりとれて健康的。

冬においしい野菜と白みその甘み、柚子の香りが好相性の冬のローストビーフは、ごはんにもよく合います。

温野菜の蒸し器の湯をスープに活用します。1つで鍋で2つの料理が同時進行する時間短縮の隠しワザ！

いかとかぶの白さを生かした上品な味わいの煮物です。厚みがあって柔らかな、甲いかでつくります。

和風仕立てのヨーグルトソース。みそは2種類にすると味に深みが出ます。

ディップは材料を混ぜるだけだから、とっても簡単。好きなものにたっぷり塗ってお召し上がり下さい。カラフルな野菜を使えば、見た目も華やかに。おもてなし料理にもおすすめです。

粗くつぶしたかぶとじゃがいもが、ベーコンのうまみを引き立てます。かぶのやさしい味わいと、じゃがいもの自然なとろみでホッとする味です。