もち の レシピ一覧234品

フライパンで簡単につくれる、モチモチのれんこん餅。きくらげ入りのごまとねぎの２種類はそれぞれに香ばしく、どちらもおすすめです。ブランチや軽食にぴったり。

中身のあんには大和芋を加えてふっくら仕上げました。味つけもしっかりしてあるので、そのままでどうぞ。

栗の季節に一度は食べたい栗おこわ。蒸し上がりを待つ時間の、栗の香りも楽しみの一つです。

長芋がつなぎとなり柔らかいおもちのような食感に。

電子レンジで簡単に出来る、シンプルなおこわです。塩をした豚肉のうまみと、しょうがの食感や風味がポイント。中国風の味つけは、しょうゆ、オイスターソース、紹興酒の割合を「1：1：1」と覚えておくと便利ですよ。

豚肉はやや厚めに切っても圧力なべ効果で柔らかく仕上がります。ボリューム満点のおこわです。

旬の味覚を加えてシンプルに炊き上げ、くりの香りと、ホクッとした食感を楽しみましょう。むきぐりを使えば簡単につくれます。

無病息災を願って、1月7日に食べる「七草がゆ」です。

韓国の薬膳スープを、具材と時間をそぎ落とし、味わいはキープ。大原さんちでも大人気の一品です。

くりやぎんなん、きのこなど、秋の食材をたっぷり入れたおこわです。もち米に対して６割の水分（調味料と合わせて）を含ませて蒸します。

せいろや蒸し器を使った赤飯は、米の1粒1粒がふっくらツヤツヤ。温かくても、冷めてもまたよし。

もち米を一晩戻し、蒸して、お酒と合わせて「おこわ」にします。蒸したてのアツアツよりも、ほんのり温かいくらいがおいしい。

末広がりで縁起のよい「八」種類の具で。トマト仕立てのスープに、おもちが意外なほど好相性。

パンケーキみたいにフライパンで焼いたモチモチの生地にくるみの食感が楽しいあんを包んだ、和のおやつ。基本を覚えると、四季折々のアレンジも自由に楽しめます。

かつてはどこの家庭でも、節句やお祝い事には赤飯を炊き、親戚やご近所にも配って喜びを分かち合いました。蒸し器と蒸し布があれば簡単につくれます。ぜひ定番のレパートリーに加えてください。

手づくりの粒あんで、春のお彼岸の定番“ぼたもち”に挑戦！もち米は、前の晩から準備します。

蒸し焼きにしたねぎが、しんなり甘くておいしいです。しょうゆの香ばしさが広がります。

ちょっと特別な日のおはぎは、主食にも手土産にもおやつにもなるもの。つくりたての粒あんは格別です。