野菜 の レシピ一覧3298品

白みそは京都の冬の代名詞です。とっておきはみそ漬け。肉、魚、野菜から卵まで漬け込んでおけば、冬のおかずづくりが心強くなります。

鶏肉の下味用の野菜床は、野菜の皮、芯、葉など、料理に使わない部分を利用。鶏肉をしばらくつけておくだけで、風味よく、ふっくら柔らかに仕上がります。

しいたけの形を生かした、かわいらしい揚げ物です。かさに詰めるタネには、色のきれいなえびを使って、見た目にも満足な仕上がりに。

鶏肉と白菜をソテーした豪快な一皿。トマト味にみそを加えると、ご飯にぴったりなおかずに！

豚肉と大根を重ねて蒸すことで、煮物ともしゃぶしゃぶとも違った食感と、味のハーモニーが生まれます。大根はなるべく薄いほうがいいので、スライサーがおすすめです。

揚げたあじを大根おろしたっぷりのたれにつけます。香味野菜ですっきりしているので、思わず箸がすすみます。

調味料は酒としょうゆだけ。「ゴーヤーの炒め物はいろいろつくってみましたが、究極にシンプルでおいしいのがこれ！」と、山本さんいち押しの満足レシピです。

このリゾットは残ったご飯であっという間につくれます。蒸し焼きにした白菜は、チーズに負けない存在感です。

多めの酒を加えてゆっくりと煮込んだ豚の角煮は、あっさりしていて肉の脂が気になりません。大根と一緒なら、飽きずに食べられます。

たくさんの具から出たうまみがからみ合った、ヘルシーなスープ煮。野菜も肉も霜降りのひと手間で、すっきりと仕上がります。

子どもはもちろん、大人までもがウキウキしてしまう、ハレの日のメニューです。家族で食卓を囲めば、よりおいしさも増します。たっぷりの卵をからめてどうぞ召し上がれ。

小松菜は、軸、葉の順に入れ、火を弱めず一気に炒めるのがコツ。さつま揚げを入れてボリュームアップ。

鶏もも肉を「香味野菜床」につけてつくる脇屋さんの鶏ハム。うまみたっぷり風味もよくとってもジューシーです。

煮キャベツたっぷりの、食べるスープ。卵入りのあんかけなので、栄養もたっぷり。

中国風のコクのあるパンチのきいたみそ味と香りで、思わず食がすすみます。

きゅうりは生はもちろん、炒め物にもおすすめです。コリッとした歯ざわりと爽やかな香りは、ほかの野菜では得がたいおいしさ！豚肉との相性も抜群です。

下ごしらえと焼き方次第で、パサつきやすいむね肉が驚きの柔らかさになります！淡泊なむね肉に、野菜の食感も楽しい濃厚なタルタルソースがよく合います。

塩につけた肉類を、低温の油でじっくりと煮るコンフィ。砂肝をつかって正月の新たな定番料理にしてみてはいかがでしょうか。油につけたまま、冷蔵庫で約1か月保存可能です。

たっぷりのお野菜とベーコン、そしてりんごも加えたやさしいお味のポトフです。

脂の少ないヒレ肉に卵とチーズの衣を着せて、じっくりやさしく焼き上げた一品です。鶏のむね肉やささ身でつくってもおいしいですよ。