野菜昆布 の レシピ一覧206品

「おかかじょうゆ」を煮物に使えば調味料いらず！

カラリと揚げたあじはもちろん、切り干し大根も、酸味と辛みのバランスがよいつけ汁と、相性抜群！

かぶの茎やむいた皮も捨ててはもったいない。いつも食卓にのせたい、風味と食感のよい小品です。

みりん：しょうゆ：昆布だし1:1:12の割合でつくる、汁までおいしい煮物。ほうれんそうをたっぷりいただきます。

ねぎと厚揚げをフライパンで焼いてから煮て、香ばしさを楽しみます。とろみのついた汁で体の芯からポッカポカ。風味のよい″ねぎみそ″が味の決め手です。

さっぱり味の即席漬け。サラダ感覚でたっぷり食べましょう。

骨からだしが出るので、必ず骨付きで。あじは柚子（ゆず）こしょうと昆布茶のみ。粉寒天を入れるから体にもよく、きのこに味がからみます。

肉料理の箸休めに最適です。

昆布蒸しにしてうまみを増したたらが最高においしい！ できたてに蒸し汁を張ってこしょうとすだちでどうぞ。

冷蔵庫で漬けられる、気楽で手軽な奥村流“健康ぬか漬け”です。米こうじや昆布、削り節などでうまみを加え、塩分を減らしました。ぬかの香りがやさしく漂い、まろやかで食べやすく、爽やかです。

2種類のみそとコチュジャンを合わせた薬念（ヤンニョム）で、スープに複雑な味わいを出しましょう。肉と野菜がたっぷりで栄養バランスがよく、ボリュームもたっぷりですよ。

薄切り肉+昆布茶のダブルのうまみで、短時間でも味わい深く。甘い白菜との味のバランスもバッチリです。

苦手な子どもが多いゴーヤーは、みそでこっくりと甘みをきかせて、鶏手羽元とともに柔らかく煮ます。苦さが抑えられて食べやすくなります。

凍ったまま、お弁当に詰められるサブおかず！浅漬けも、冷凍しておけば手軽に使えます。

大豆のたんぱく質と脂質はコレステロールを抑える作用があるので、豆乳は高脂血症の人におすすめの食材です！おいしく調理していただきましょう。

風味の強いごぼうとたまねぎを牛肉と煮た、主菜にもなる野菜おかずです。「牛丼」のような甘辛で、知らず知らず野菜がたっぷり食べられる一品です。つくりおきにもぴったり。

大きく切った大根を昆布だしでじっくり煮ます。丁寧な下ごしらえが中まで柔らかく煮るコツ。柚子（ゆず）みそは電子レンジでお手軽に。

もも肉から出るおいしいだしを、かぶにたっぷりと吸わせた、やさしい味の一品です。

淡泊でヘルシーな豆腐が主材料ながら、油で揚げたボリューム感が人気のひりょうず。木綿豆腐を使った、手軽な方法でつくります。

ゆっくりと冷蔵庫でつけていくぬか漬けは、米麹が入っていて風味抜群。塩分を控えたヘルシーレシピで紹介します。