野菜のおかず の レシピ一覧661品

なすの色をそのまま生かした、冷たい煮物です。夏の常備菜としても便利です。おそうめんにもよく合います。

香ばしく焼き上げた鶏肉に、たっぷりの香味野菜を添えて。エスニック風のたれも、食欲を刺激します。

シャッキリとした食感が楽しいおひたしです。ちらしずしなどのアクセントに。

冬の甘くてみずみずしい白菜をたっぷりと味わう煮物。豚バラ肉の脂で、コクとうまみをプラスします。

トースターで焼けるえのきを使った洋風の一品です。

「あいまぜ」と呼ばれる、日本各地にある郷土料理のアレンジです。薄切りにして焼いたしいたけの食感と香ばしさがおいしい。

栄養たっぷりの緑黄色野菜・かぼちゃに牛肉のうまみも加えたボリュームたっぷりの炒め物です。しょうゆとバターの黄金コンビでごはんがすすみます！

しょうがの風みをきかせた、彩りも美しい煮物。だしをたっぷり含んだじゃがいもが、口の中でほろほろとくずれます。

肉じゃがの“じゃが”の代わりにエリンギを。牛肉のうまみとたまねぎの甘みがよくなじみ、ご飯がすすみます。

回（ホイ）は、戻すという意味。ゆでた豚肉を鍋に戻して炒めるから、薄いバラ肉もふっくら柔らかですよ。

焼いたさけと野菜をあわせたボリューム満点おかずサラダ。バルサミコ酢と粒マスタードがご飯に合います。

中国風の味付けでご飯にぴったり。抗酸化作用で美肌効果も。

シンプルな調味料で、丸ごとオクラを味わうフリットにします。今回は衣にじゃがいもを加えて、風味とカリッと感をプラス。

肉は柔らかく、野菜はシャキシャキ、食感の違いでおいしさもアップ。オイスターソースのうまみが濃厚でありながら、酢のおかげであっさり仕上がります。

ピリ辛の味が染み込んだ白菜の歯ごたえもたのしい一品です。シンプルな具材の八宝菜ならぬ三宝菜です。

日の出の様子に見立てた煮汁は、トマトやりんごがベース。子供からお年寄りまで喜んでもらえる煮物です。

野菜はやや太めに切って、歯ごたえを残してシャッキリ仕上げます。

なすにこってりみそ味がからんで、白いご飯がどんどんすすむおかずです！

煮っころがしですが、ポイントはじゃがいもの焼きつけ。しっかり焼いてから最小限の水分で煮ると、いもの味がギュッと凝縮、食感もホクッ! こっくりとした甘みと照りつやは、はちみつならではです。皮ごと味わうのも新じゃがの醍醐味！

四川料理・酸辣湯（サンラータン）をアレンジした一品。豚肉でコク増しをした濃厚スープに酢の酸味とこしょうの辛みが絶妙に合わさり、えもいわれぬおいしさです。こしょうの量はお好みで。