赤 の レシピ一覧1712品

ゆでこぼしてサラリとさせた米に、フレンチドレッシングが絶妙にマッチします。あえておくとパサついてくるので、食べる直前にかけていただきます。

さやいんげんをいわしで巻く「肉巻き」ならぬ「魚巻き」。つけづゆで食べると、いっそうご飯がすすみます。

大ぶりに切ったれんこんと、結びしらたきを、きんぴら風のピリ辛しょうゆ味に。

手軽な食材のししゃもを、カレー風味にして揚げてみれば、グッとうまみが引き出され、新しいおいしさが生まれます。

円い帆立てと輪切りのかぶは、見た目にも抜群のコンビネーション。かぶの葉たっぷりのソースが、楽しい食感の違いを盛り上げてくれます。

上品な味わいの中に、ふわっと香る花椒が食欲をそそる、ご飯にぴったりのおかずです。

ごはんがすすむ塩きんぴら！

カレーにおすすめのサイドメニュー。大根の皮を利用した即席漬けです。酸味がきいてさっぱりします。

たちうおのやさしいうまみのスープです。

焼くとパサつきがちな塩ざけも、煮ればふっくら仕上がります。塩味はついているので、「香り」を加えて。

【健脳レシピ】かすかなカレー風味でうまみがアップ。野菜につけたり、みそ汁に使うのも。

【健脳レシピ】シンプルなのに、スパイスの刺激で食欲アップ！

クタクタにゆでたブロッコリーをつぶすのがポイント！いわしとアンチョビのダブル使いでおいしさもアップ。粉チーズをかけてもおいしいですよ。

プリッとかみごたえのある寒天、ふんわり柔らかな白玉、赤えんどう豆のほっこり感に、なめらかなこしあんが最高のハーモニーを奏でます。仕上げにかける黒みつのコクがたまりません。

魚介、トマトのうまみに干しえびも加わった、味わい豊かなスープです。クレソンはフレッシュ感を残し、「ごま砂糖塩」をつけておひたし感覚で。

焼き肉をたっぷりはさんだボリューム満点のサンドイッチ。ほおばると、肉のうまみと野菜のみずみずしさが口の中に広がります。

バスク地方の郷土料理の中でも最も親しみやすいのが、このオムレツ。生ハムの塩けがアクセントです。

シャキシャキのせん切り野菜に、特製の赤いソースをかけるだけでリッチなサラダに。

特製の赤いソースに、ゆでた米やじゃがいもをつけ合わせ、お手軽な一品に。

フランス・バスク地方名物の「ピペラド」を万能ソースに。そのまま食べてもおいしく、卵料理やパスタ、肉、魚の煮込みにも使えます。