赤梅酢 の レシピ一覧35品

香りと味のバランスがよく、食欲をそそるお弁当。フライパンひとつで作れます。

ピンク色は赤梅酢で、黄色はゆで卵の黄身でつくります。見た目だけでなく、味もとびっきりの巻きずしです。

おかずのアクセントに、箸休めにと、一度つくればさまざまに活用できます。和食のなかでは貴重な「紅（あか）い」食べ物。大きいまま漬けて、食べるときに切るようにすると、長く保存でき、使い勝手もよくなります。

３色のおにぎりをメインとした味わい豊かでボリュームのある、屋外でも食べやすいお弁当です。

赤梅酢で鮮やかなピンクに色づけた天然着色の紅しょうがです。

あさりのうまみが、モロヘイヤのとろみでいっそう引き立ちます。

スペアリブにしっかり下味をつけ、煮込んでから焼くレシピなら、初めてでも大成功。りんごのすりおろし効果で、程よい甘みがじんわりしみ込み、驚くほど柔らかです。

しょうがを梅干づくりでできる赤梅酢に漬けました。鮮やかで料理のあしらいにも便利ですよ。

「青梅のりんご酢漬け」を使った一皿は、りんご酢の酸みと油のコクがきいた、蒸し暑い時季にうれしいおかずです。

ごま油でこっくりと炒めて酸味をプラスします。

赤梅酢に漬けたたまねぎは、辛みが抜け、みずみずしい梅風味になります。豆腐などに乗せてどうぞ。

人気の中華風白菜の甘酢漬け。熱したごま油の香りとコク、赤とうがらしの辛みが魅力です。程よい甘みと酸味で箸が止まらない！

大根のピンク色がかわいい、簡単即席漬けです。

日本は農耕民族で、黒豆は黒く日焼けするほど「まめ」に働く、という縁起です。黒々とまめに、健康に働けるようにという祈りを胸に、じっくりと煮含めましょう。

赤梅酢と土用干し前の赤じそで、しば漬風の漬物を。

豆腐ステーキを野菜入り南蛮酢でマリネします。たんぱく質も野菜もとれる、ボリュームのある一皿。つけてすぐでもおいしいですが、食べごろは具がなじんだ翌日です。

梅酢に甘みをつけてすし酢にすると、ほんのりピンク色のすし飯に。彩りよい材料と混ぜながらいただきましょう。

豆乳のドレッシングでいただく和風のサラダです。お好みのスプラウトをつかってそうぞ！

梅の酸味はしょうゆと好相性。

赤梅酢をつかった美しい色と香りのあえものです。