芋 の レシピ一覧1305品

ゆでた新じゃがに、ふきみそを混ぜるだけ。みそとバターがよく合います。

粘りの強い種類の山芋でつくった生地を「薯蕷（じょうよ）」といいます。生地を丸めたり、のばしたり、手作業を楽しみながら、1枚の花びらの形に仕立てます。

ニース風サラダの定番は、じゃがいも、トマト、いんげんですが、新じゃがとアスパラガスで春らしく仕上げます。ツナ缶で手軽にできるドレッシングとの相性は抜群です。

きゅうりのかわりにキャベツをたっぷり入れて、いつものポテトサラダを軽やかに。歯ざわりを残してゆでたキャベツが、新鮮な味わいです。

人気のタッカルビをわが家で手軽に。キャベツ1/2コがペロリと食べられます。

みそをプラスした和風のクラムチャウダーは、あさりのうまみとたっぷり入れた野菜が楽しめるホッとする一品。

春キャベツを外葉から軸や芯まで一緒に煮た、シンプルなスープ煮です。鶏だんごのうまみが詰まった煮汁ごと楽しんで。

里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。

こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。

酒と昆布を加えた湯でバラ肉をふっくらと煮て、多彩なたれでいただきます。煮立った湯でゆでると堅くなるので、弱火でコトコトが鉄則。しめは雑炊がおすすめ！

塊肉と野菜を大きいまま煮込むことの多いポトフ。手羽元を使えば、煮込み時間はグンと短縮。味つけは塩とこしょうでシンプルに。

じゃがいもとたまねぎ、にんにくの風味が溶け込んだスープが、淡泊なたらのおいしさを引き立てます。

出雲地方で、古くから神事の際にふるまわれ、食べられてきた小豆をかぼちゃと合わせました。小豆とかぼちゃの自然な甘みをいかした、和風グラタンです。

晩酌にも向く小鉢。食感の妙を楽しむコンビを、酢みそで小粋に。

昭和30年代のハムといえば“プレスハム”。衣にはしょうゆを加えたバッター液を使い、高温でカリッと揚げます。気がつくと1枚ペロリ。食べすぎ注意のおいしさ。

みそとトマトジュースを使えば、材料が少なくても短時間で複雑なうまみが出せます。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい！

フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう！

チャウダーは魚介と野菜を煮込んだアメリカの人気スープ。かきは煮すぎると縮むので、ぷっくりとしたら牛乳を加え、手早く仕上げましょう。

白い野菜を生クリームで仕上げる白いスープ。つぶすことで、カリフラワーのやさしいおいしさがスープ全体に広がります。

「野菜嫌いの子どもも食べてくれます! 」という、コウケンテツさんの自信作です。フランスの家庭で教わったレシピで、あまりのおいしさに感動したそう。