肴 の レシピ一覧264品

しっかり味つけした肉そぼろをのせて、おつまみ風に。かたくり粉でとろみをつけ、まとまりよく食べやすく。

桜えびと青のりが香ばしい！たまねぎはポン酢であえておくと、味がしみて辛みも抜けます。

みんな大好きツナマヨは、淡泊な豆腐ともグッドコンビ。柚子（ゆず）こしょうをきかせて、ピリッと大人味に。

トロ～リ温たまと、なめたけがメインの味つけ。大胆にかき混ぜて、一体化させて食べるのがおすすめです。

サクサクした天かすと、シャキシャキのきゅうりの軽い食感には、やさしい味のつゆがぴったり合います。

サーモンを花びらに見立てて。日本酒にもワインにも。

ふきみそを使って簡単おつまみ。

ふきみそを使ってお手軽に酒の肴をつくります。

本来はゆでこぼしてアクをぬいてからつくることの多いふきみそですが、刻んでそのまま炒めるのでお手軽です。いかやまぐろなど刺身をあえると小粋な酒の肴に。

凍らせる間と、解凍する間に、味が程よくしみ込みます。

おせちの中でも、実は難しくないのが黒豆かもしれません。特に今回のレシピはシンプルなものになってます。

電子レンジでの下ごしらえと、しっかり煮詰めたたれで、カリッと歯ごたえよく仕上げます。

意外と簡単！基本のおせち。かずのこを甘酒の素につければ、程よい甘みもついて風味よく仕上がります。

さばを野菜の残りがちな部分とゆで、ワインにぴったりな一品に。

白ワインと酢（ビネガー）でさばを煮ます。さばのうまみに、野菜の香りと酢のまろやかな酸味が加わった一皿。

ゆでだこに青じそと苦みのある野菜を合わせ、味にメリハリをつけたマリネです。ガーリックパウダーがポイント！

甘辛く煮からめた豚肉の中に、みょうがのシャリシャリ感と独特のほろ苦さが際立ちます。

こっくりした味わいで、薄皮までおいしく食べられます。そら豆の焼き目がアクセント。

たいの皮にサッと湯をかけて、独特の歯ごたえとうまみを引き出します。菜の花とともに、木の芽酢みそで。

俳優・藤村俊二さん命名のあさり料理。酒の肴に、また、汁ごとご飯やパスタにかけてもおいしいです。