白だし の レシピ一覧602品

旬のたけのこを使った、この時季ならではの汁物。すり鉢で丁寧にすったごまは、風味も格別です。ひと手間かけてつくる分、豊かな味わいに。

切りごまを使ったあえ物を「朝地あえ」と呼びます。春菊とせり、それぞれの香りと苦味を生かして、春ならではの味に仕上げましょう。

炒めてからだしで煮る、味わい深いきんぴらです。ごぼうとにんじんを太めのせん切りにして歯ごたえを楽しみます。

チーズとみその発酵食品同士の組み合わせで、お酒にもご飯にも合う一品になります。里芋の代わりに、じゃがいもを使ってもおいしいですよ。

甘辛いみそ味がご飯によく合います。ゴーヤーの苦みがアクセントになって、より深い味わいに。蒸し煮にしてしっかり火を通すのがポイントです。

きゅうりの真骨頂はシャキシャキとした歯触りのよさ！豚しゃぶと合わせれば、ボリューム満点の主菜に。

焼いてから蒸らすひと手間で、焼きなすの香ばしさを引き立てます。しょうがじょうゆをサッとかけてもおいしい！

大分・佐伯（さいき）の郷土料理「ごまだし」をアレンジ。そのままたれやあえ衣に、水や湯でのばせば麺のつけ汁にもぴったりですよ！

コクがあって甘酸っぱいごま酢は野菜とあえればいくらでも食べられます。野菜は何でも、家にあるものでOKですよ。

大根を繊維に沿って棒状に切るのがポイント。シャキッとした食感とジューシーさが味わえます。

なすの皮をつかってきんぴらに。むだなく利用しましょう。

炒め蒸しをすると、シャキッとしていながら程よい柔らかさに仕上ります。

くずした豆腐、大根おろし、卵白と、白くて柔らかい3つの素材を合わせた、やさしい味わいの鍋です。

だしと白みそであっさりと煮て、バターで風味をプラス。しょうゆ味の煮ころがしとは、一味違った味です。

辛みごまだれのコクでパンチのあるドレッシングが強い風味の野菜によく合います。

さっぱりしているのに食べるとシャキッと元気になれる、冷たいみそ味のつけ汁です。

京の精進、一汁。納豆は香りと粘りが身上。根気よくすり混ぜて。汁はアツアツにしていただくと、体も温まります。

好きなきのこをたっぷり、サッと煮て完成。きのこのうまみが出ただしもいっしょにいただきましょう。

炒ることで香ばしさがさらにアップ！お茶漬けなどにいれてもおいしくいただけます。

豆腐の水けの絞り方など、工夫をすることで、本来は手間のかかる白あえですが、簡単に早くつくることができます。