焼き魚 の レシピ一覧132品

お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。

1枚のぶりの切り身を、部位ごとにおいしく焼いて3種の盛り合わせに。皮は香ばしく、身はふっくら、血合いはトロッと。それぞれの風味の違いをお楽しみください。

柚子（ゆず）の風味が爽やかな、冬にぴったりの焼き魚。かんきつのエキスでうまみが増しつつ味が引き締まり、いいことずくめです。

照り焼きにしたぶりに、春菊を添えれば、彩りのよいヘルシーメニューに。フライパンひとつでできる手軽さもうれしい。ぶりを一口大に切っておくと、身くずれしにくくなります。

香りのよい白みそとマヨネーズのコクが、さけによく合います。みそは好みのものでも。

さけの定番メニューのムニエルは、一口大に切ると、調味料がなじみやすくなります。まいたけやミニトマトを添えて、ヘルシーに彩りとボリュームをアップ！

みょうがとねぎ、しょうがなどを一緒にしょうゆに漬けるだけで、お役立ち常備菜に。蒸し鶏や焼き魚、焼いた肉にかけたり、ご飯ののせたりといろいろ活用できます。

秋の季節ならではのうれしい一品。カリッと焼けたさけに、うまみたっぷりのきのこあんをよくからませていただきます。

つくり方は、ちらしずしとほとんど同じ。焼いたさわらを加え、ふんわりとコクを加えます。

柚庵焼きと西京焼き、2つのおいしさが一度にいただけます。手間と時間は多少かかりますが、それだけの価値があります。お弁当におすすめです。

かす床は、柔らかく戻した酒かすに調味料を練り混ぜるだけ。ボウルとポリ袋で漬けていきます。さけやきんめだいなど好みの切り身でもOKです。

甘酒とみそを混ぜて塗るだけで、甘みとうまみたっぷりの、極上の焼き魚と焼きおにぎりになります。ひとり分からでもつくれるお手軽な一品です。

つけ汁につけ、身が赤く仕上がるので、紅葉の名所、竜田川の名がついています。かたくり粉をしっかりつけるときれいにできます。

たらでアレンジした北海道の郷土料理「ちゃんちゃん焼き」。こってり甘辛いみそ味で、白いご飯がすすみます。

青背の魚のくせは、キムチの酸味とピリ辛を合わせることでがまろやかになります。

鮭（さけ）の切り身を、お弁当の定番おかず・照り焼きに。サクサクのれんこんの口当たりも楽しい。

酒かすは手ごろな板かすを。自家製ならではの上品なかす床で、甘みがくどくない仕上がりが魅力です。

ホワイトソース代わりに洋風料理につかったり、白みその代わりに和風料理に使ったりといつもの料理を新鮮な一品に変身させます。

具や割り下に変化をつけた新感覚すき焼きはいかが？溶き卵や梅だれをつけてどうぞ。

フライパンひとつで、野菜もいっしょに楽々調理。DHA、IPAも豊富です。