焼き魚 の レシピ一覧132品

煮汁に大根おろしをプラスしてさっぱりと。揚げ焼きにしたコクのあるかれいとよく合います。

アルミ箔（はく）の中で蒸されたたいは、ふっくら柔らか。開けた瞬間たち上る香りが、食欲をそそること間違いありません！

淡泊な白身魚に卵をからめて焼くと、濃厚な味わいになって彩りもアップ。梅だれの酸味がよく合います。

こんがりと焼いたトマトのうまみで、淡泊なかじきが味わいアップ。一緒に焼くパプリカや付け合わせで彩りよく！

バジルとトマト、オリーブ油の風味で、いつものさんまがたちまちイタリアンに。下処理済みのさんまを使えばとっても簡単です。

洗う、塩をふる、水けを拭く。丁寧に下ごしらえをしてさんまのくせを除きます。仕上げに酒としょうゆをかけるのが香ばしく焼くコツ。

甘酸っぱいドレッシングで、さばがさっぱりとした味になります。後を引くおいしさ！

彩りおかずがいくつかあれば、自由に色を組み合わせるだけ。カラフルで栄養満点！

みそにマヨネーズを加え、塩分を減らしてコクをアップ。片面に塗って焼き目をつければ、淡泊な白身魚もおいしく食べられます。

スペインの食卓をご紹介します。アリオリソースをつくっておけば簡単！魚介との相性も抜群です。

漁師料理“なめろう”をハンバーグ風に焼きます。お弁当にも。

ぶり照り焼きも“ピリ辛だれ”で新たな味わいに。香ばしいたれの香りが食欲をそそります。お弁当にもピッタリ！

だしが上品に香る、さけのうまみを生かしたつくりおきおかず。つくっておけば、朝食やお弁当にそのままポンと使えてとても便利。魚介のおいしさを余すところなく楽しめるレシピです。

おせちに欠かせない、出世魚のぶり。甘酒をつかっているので、冷めてもしっとりと柔らかく、自然な甘みに仕上がります。

くせの強い青魚も「黄金だれⅡ」の得意とするところです。付け合わせのピーマンのほろ苦さも好相性！

甘麹の効果で、ふんわりとした焼き上がりになります。さけ、たら、さわらでもおいしくつくれます。

日本でもおなじみのいわしの塩焼きですが、大根おろしではなく、じゃがいもやゆで卵を添えます。レモンとオリーブ油をかけて食べれば、なんだか新鮮！

品のよい白梅の割りじょうゆをつければ、魚の塩焼きがランクアップ。

ローズマリーパン粉をまぶして焼けば、どんな魚介や肉の切り身もおしゃれなおかずになります。フライパンで焼いても、たっぷりの油で揚げてもどちらでもおいしくできます。

バターとキムチ、2つのうまみが、あじのおいしさを引き出します。旬のにらとたまねぎをたっぷりと添えて。